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PC関連ソフトウェア

テキストエディタ WZ Editor 10 を購入する!

テキストエディタ WZ Editor 10 を購入する!
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ブログの記事作成の流れ

自分の場合ブログのエントリー記事を作成する際は、事前にテキストエディタのソフトウェアを使って下書きを行っています。

テキストエディタによる下書きが終わった時点で、エントリー記事の約8割が完成されている状態です。

そのため書きかけのエントリー記事のテキストファイルが、デスクトップ上に散らばっている状態です(^^ゞ

テキストエディタでエントリー記事の下書きが完了した後、WordPressの編集画面に移ります。

WordPress編集画面にテキストエディタで作成した下書きを貼り付けます。

その下書きに対し、見出しや引用、リストなどの設定を施し、最後に画像を貼り付けます。

通常であればここでエントリー記事は完成となります。

但し、エントリー記事に画像が貼っている場合は続きがあります。

WordPressの編集画面で、エントリー記事の全ソースコードをコピーします。

コピーしたエントリー記事の全ソースコードをテキストエディタで編集します。

テキストエディタに貼り付け、ソースコードに対し画像の上下の間隔などの細かい部分を調整します。

調整完了後、ソースコードをWordPressの編集画面に貼り付けて完了です。

その他テキストエディタの利用方法

テキストエディタは、このブログの記事を作成する以外にも、メールやLINE、Instagram、Twitterなど事前にエディタソフトで文章を作成しています。

そのテキストエディタで作成した文章をパソコンから送信しています。

そのためモニターとキーボードとテキストエディタが使えないスマートフォンやタブレットでは、よほど短い文章で無ければ入力することはほとんど有りません。

このような手順で行っているので、返信に時間が掛かっている状態です。

と言う事で、テキストエディタは自分に取って無くてはならないソフトウェアの一つです。

VZ Editor/WZ Editor

テキストエディタは、WZ SoftwareのWZ Editorを使っています。

元々WZ Editorの前身は、MS-DOS上で動作するテキストエディタ VZ Editor(ビレッジセンター発売)でした。

そのVZ Editorを1990年代から使ってきています。

その後MS-DOSからWindowsに移り、Windows版のテキストエディタのソフトウェアとしてWZ Editorとして発売されました。

これまで自分はWZ Editorをバージョンアップし続けて、現在WZ Editor 9を使用中です。

WZ Editor 10を購入する

テキストエディタ WZ Editor 10 を購入する!

昨年末にWZ Editor 10が発売されたのですが、そのとき色々とバタバタしている時で購入するタイミングを失っていました。

そしてようやくWZ Editor 10を購入することにします。

WZ Editorは、原稿論文執筆、プログラミング、データ編集、HTMLワードプロセッサなどの幅広い用途に強力なアウトライン、豊富なカスタマイズ、日本語入力支援、縦書きと段組、見出しスタイルと段落スタイル、2ウィンドウファイラー、プレビュー対応のGrepを行うことが出来ます。

今回のWZ Editor 10の特徴は、

  1. 多彩な表現
  2. スマート入力
  3. スマート検索
  4. アウトラインプロセッサ
  5. テキストで執筆、HTML で閲覧
  6. HTML ワードプロセッサ
  7. テキストブラウズ
  8. スマート設定、プレーンモード
  9. スマートコマンド
  10. HTML/EPUB/PDF/印刷出力
  11. 世代履歴、ファイラー

となっています。

詳しくは、WZ softのサイトでご確認ください。

WZ Editor 10 日本語テキストエディタ HTMLワードプロセッサ for Windows 日本語スマート入力 C/C++/C#/JAVA/JavaScript/PHPスマート入力/リファレンス HTML/PDF/EPUB出力 アウトラインプロセッサ

WZ Editor 10を使う

WZ Editor 10 インストール完了です。

テキストエディタ WZ Editor 10 を購入する!

基本的な使い方はこれまでのWZ Editor 9とほとんど変わらず、と言うよりもこれまでのVZ Editorシリーズ、WZ Editorシリーズと変わらず慣れ親しんだ使い勝手です。

設定内容がこれまで以上に項目が増えていました。

設定については今後色々と詰めていく必要が有りそうです。

これまで以上の多機能化と表示の向上で、また使いこなしていくこと間違い無しです。

 

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