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このブログはロリポップ！レンタルサーバー上で動作しています。少しでもサイト表示を早くするためにロリポップ！レンタルサーバーのPHPを最新のバージョン7.1にしました。と言う事で、PHPのバージョンアップについて書いたエントリー記事です。

前回のエントリー記事で「源ノ角ゴシック（Webフォント）」から「游ゴシック体, ヒラギノ角ゴ」に変更しましたが、それに伴い色々と設定を変更しました。今回追記する形で「コメントを書き込むボタン」を強調させるデザインに変更します。

WordPressテーマ Cocoonの設定フォントを「源ノ角ゴシック（Webフォント）」から内蔵フォントの「游ゴシック体, ヒラギノ角ゴ」に変更してみました。これにより「PageSpeed Insights」などのスコア向上を目指します。

WordPressテーマ Cocoonの「カテゴリー表示」のカスタマイズについてまとめてみました。カスタマイズの内容は、アイコンの設置、ボーダーラインの表示、記事数デザイン変更、上下左右空間の設定についてカスタマイズを行いました。

WordPressテーマ Cocoonの「次の記事／前の記事」のカスタマイズについてまとめてみました。カスタマイズの内容は「次の記事／前の記事」で使われているフォントサイズを大きくし文字を強調に変更してみました。

WordPressテーマ Cocoonの「ページ送りボタン／戻りボタン」のカスタマイズについてまとめてみました。カスタマイズの内容は「ページ送りボタン／戻りボタン」の強調やシャドー（影）、角丸コーナーに変更してみました。

以前のエントリー記事で【リンクテキスト】を通常時にアンダーラインの表示を無くし（文字色だけ違うのみ）、ホバーした時にアンダーラインが表示されるカスタマイズを行いましたが、アンダーラインの表示を限定する再カスタマイズを行ってみました。

Googleから指示されるAdSenseコードの設置、レンタルサーバー ロリポップ！での403エラー対処法、WordPressサーバー CocoonのGoogle AdSenseの広告設定の3項目についてまとめたエントリー記事です。

先日「ウェブサイト翻訳ツール Google翻訳」のブログパーツを導入しました。そのGoogle翻訳の「言語選択ウィンドウ」に対し「検索ウィンドウ」「月選択ウィンドウ」と同様の枠線色の変更を行うカスタマイズについてまとめてみました。

ウェブサイトの内容を色々な国の言語に翻訳を行うブログパーツ「Google 翻訳」を導入しました。WordPressテーマ Cocoonは簡単に導入できるのですが、Simplicityでは登録の必要があるので手順についてまとめてみました。