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写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法を購入する

写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法を購入する
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ブログやInstagramなどの写真画像について

自分の場合、ブログやInstagramなどの写真画像は少しだけ画像補正を行ってアップしています。

と言っても、ブログの画像については主に文書作成に時間が掛かっているため、画像についてはほとんど時間を割けていないのが実情です。

Instagramの画像についても、ブログにアップした画像をそのままアップしています。

その画像補正で使っているソフトウェアは、「Adobe Creative Suite 5.5 Web Premium Windows版」の Photoshop 5.5 と Ulead PhotoImapct X3 の2種類です。

どちらも古いソフトウェアになりますが、自分にとっては無くてはならないモノとなっています。

Adobe Photoshop 5.5 について

Adobe Photoshop 5.5 を使ってきた期間は長いのですが、今でも全て使いこなしているとは言えません。

以前からブログに掲載する写真画像をもう少し綺麗にさせたいと思っており、これまでPhotoshop関連の本を購入しようと思っていたのですが未だに購入出来ていませんでした。

今回思い切ってPhotoshop関連の解説書を購入してみることにしました。

写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法

本屋でどの解説書を購入するかかなり悩みました。

最終的に Adobe Photoshop のマニュアル的な解説書ではなく、写真画像に対してどのような補正や修正を行った方が良いかという実践的な解説書を選んでみました。

これだと3年間写真部に在籍し写真部部長も務めてきた長女にも読むだけで参考になるでしょう。

今回購入した Adobe Photoshop に関する本は『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』になります。

発行が株式会社エムディエヌコーポレション、初版発行が2018年10月1日、総ページ数208ページとなります。

この本の購入の決め手は、その画像の特性に合わせた補正修正方法が細かく書かれていることでしょう。

本屋で一通り確認したところ、この『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』が自分にとって一番分かりやすく、やりたいことが書かれていました。

この『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』を熟知することで、画像補正の技術向上ができる気がします。

写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法を購入する

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写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法 内容紹介

以下、Amazon.co.jpの『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』のページからの抜粋内容です。

 
内容紹介
プロが教える写真補正のセオリー・考え方・手法を一冊に凝縮!

クライアントに写真を納品するフォトグラファー、入稿された画像データを処理するオペレーターはもちろんのこと、“写真補正は他のスタッフに作業をお願いしていた"ようなデザイナーも最近は「正しい写真補正」の作業が要求されています。“大胆な加工写真の作成"が求められることもありますが、まずその前に、“普通にきれいな写真に仕上げる"ための写真補正に関する正しい知識が必要です。本書は、そういったさまざまなプロに要求される写真補正の正しい基礎知識と手法をまとめています。

最初にINTRODUCTIONとして、補正作業を行う前に整えておきたい作業環境のことや最低限知っておきたいことを紹介。本論は「光のコントロール」「色味のコントロール」「修復系」「構図と切り抜き、合成」「さまざまな演出」をテーマとした章に分けています。各冒頭でそれぞれの基礎知識を述べ、これらをメインテーマとした計32の実例とその作業手順を解説しています。

基本的な写真補正作業は、かつてはPhotoshopの通常機能を使うのがスタンダードでしたが、近年のプロの現場では、RAWデータ以外の画像ファイルも扱えるLightroomやCamera Rawなどを使うことが多くなっています。しかし本書では、写真補正の「セオリー」を知っていただくために、敢えてPhotoshopの通常機能を中心に解説しています。この本の解説内容に沿って実際に手を動かしてみればそういった理屈を学ぶことができますので、ほかのさまざまなツールを使う際にも応用が効くでしょう。

〈本書の主な内容〉
■INTRODUCTION「補正作業の前に」
モニターキャリブレーション
ホワイトバランス …など

■CHAPTER 1「光のコントロール」
料理の印影を弱めて食卓を明るくする
光量を調整して立体感のある絵に
HDR補正での画質の低下を抑えるシャドウ部の中心を明るくしつつ、色鮮やかな花写真に仕上げる …など

■CHAPTER 2「色味のコントロール」
着物の色を際立たせるために背景の色味を変える
暗闇で撮った花火を印象通りの彩りにする
女性の肌を自然な色にする …など

■CHAPTER 3「修復系」
複数のライトの色の違いを補正する
髪や明るさ、体型を修正して女性をきれいに仕上げる
被写界深度を後で修正する …など

■CHAPTER 4「構図と切り抜き、合成」
人物のスタンダードな切り抜きと合成
ギターを切り抜き、映り込みも調整する
構図を変えることで料理をもっとおいしそうに …など

■CHAPTER 5 さまざまな演出
幻想的な夜景を作り上げる
合成を駆使して現実にはあり得ない写真を作る
複数の物撮り写真を自然な一枚に合成する …など
 

 

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