【PRレビュー】TP-Link Tapo H100 / Tapo T100
この度、TP-Link社より『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』及び『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』をご提供頂き、PRレビュー記事を作成しました。
今回作成しました『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』及び『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』のレビュー記事が、スマートセンサー導入をご検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。
※記事内の掲載画像は、MACアドレス部分のみ加工しています。
TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』は、2023年6月22日(木)に発売されました。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』の機能は、Tapoスマートホームのハブとして機能します。
スマートセンサー・スマートスイッチ・スマートボタンなどのデバイスと連携させることで、センサーによる検知やボタン押下だけで、ショートカットを作動させたり、スマートプラグ・スマートLEDランプ・スマートスイッチなどのTapoデバイスを操作することが可能となります。
TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブについて
TP-Linkのウェブサイトから『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』の特徴を抜粋すると、
- 広範囲で使える:優れたワイヤレス接続で連携デバイスとの安定した接続を維持します。
- 省電力プロトコル:接続デバイスを効率的に動作させて無駄な稼働を減らします。
- スマートアラーム:Tapoスマートセンサーと連携させれば、侵入者等に警告を出したりすることもできます。
- スマートドアホン:19種類のサウンドに対応し、Tapoスマートボタンと連携させたスマートドアホンの構築も可能です。
- Tapoエコシステム:最大64台のデバイスを接続できるので、お家全体で快適なスマートホームライフが楽しめます。
となっています。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』の製品仕様は、下記の通りです。
TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ 製品仕様 | |
ネットワーク | |
プロトコル | 868 / 922MHz (H100と各Tapoデバイス間の通信) |
ワイヤレス規格 | 2.4GHz Wi-Fi (H100とWiFiルーター間の通信) DHCP・WPAまたはWPA2で保護され、DHCPで運用されたWi-Fiネットワークによるインターネット接続 |
一般 | |
動作温度 | 0~40℃ |
寸法(高さ×幅×奥行) | 72 x 62.5 x 51 mm |
素材 | UL94-V0 難燃性素材 |
ボタン | SYNC(同期)/Mute(消音)ボタン |
電源 | AC, 100~240V, 50/60Hz |
製品構成 | |
製品構成 | Tapo H100本体×1 かんたん設定ガイド |
詳しくは、TP-Linkの『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』製品サイトのページでご確認下さい。
TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ パッケージ
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』のパッケージです。
パッケージの表記は、全て英語仕様となっています。
唯一、日本語の1年保証シールが貼れており、お問い合わせ先の電話番号とメールアドレスが記載されています。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』のパッケージ内容は、
- Tapo H100本体
- Quick Start Guide(クイックスタートガイド)
- Tapo App Quick Start Guide(Tapoアプリ用クイックスタートガイド)
- 修理に関するお問い合わせ窓口について(保証書)
となります。
Quick Start Guide(クイックスタートガイド)です。
Quick Start Guide(クイックスタートガイド)は英語仕様となっていますが、イラストが多く分かりやすくなっています。
Tapo App Quick Start Guide(Tapoアプリ用クイックスタートガイド)は多国語仕様で、日本語の説明も掲載されています。
修理に関するお問い合わせ窓口について(保証書)は、日本語で説明されています。
TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブをチェックする!
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』をチェックしていきます。
これがTapo H100本体で、筐体のカラーはホワイトになります。
前面中央にスピーカーが備わっています。
そのスピーカーが備わっている箇所は格子状となっており、綺麗にドットデザインされています。
左下には、LEDインジケーターが配置されています。
右下には、Tapoのロゴが描かれています。
コンセントプラグ一体化となっているため、別途アダプターの必要はありません。
そのため非常にスッキリとしています。
コンセントプラグの上には、モデル名、入出力仕様、シリアルナンバー、MACアドレス、生産国、技適マークをはじめ各種認証マークなどが記載された製品情報シールが貼られています。
右側面には、唯一のボタンして【SYNC】ボタンが備わっています。
左側面には、技適マークとVCCIマークのシールが貼られています。
TP-Link Tapoアプリによる設定
TP-Link Tapoスマートシリーズ ハブ/センサー/ボタンを設置する前に、TP-Link Tapoアプリによる設定を行っていきます。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」を必要とします。
App StoreまたはGoogle Playから専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」をダウンロードします。
ダウンロードした専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」を起動します。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」が、ローカルネットワーク上のデバイスの検索および接続を求めてくるので【許可】を選択します。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」は、通知を送信されることを確認してくるので【許可】を選択します。
ローカルネットワーク権限を設定するため【設定に移動】を選択します。
既にローカルネットワーク権限を既に付与済みの場合は、【ローカルネットワーク権限を既に付与済み】を選択します。
ローカルネットワークの項目をオンにします。
「利用規約とプライバシーポリシーに同意」と「ユーザーエクスペリエンス向上プログラムに参加する」ことを確認し【続ける】を選択します。
TP-Link IDを所有していない場合には【TP-Link IDの作成】を、既にTP-Link IDを所有している場合は【ログイン】を選択します。
自分の場合TP-Link IDを所有済みなので【ログイン】を選択後、TP-Link IDのメールアドレスとパスワードを入力しました。
TP-Link ID作成については、TP-Link IDの作り方サイトをご参照下さい。
以上で、専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」を利用出来るようになりました。
続いて、専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」に、ハブ機能として中核となる『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』を登録していきます。
必要に応じて、2段階認証の有効化を設定します。
マイホームページで右上の【+】アイコンを選択します。
デバイスを追加したいので、【デバイスを追加】を選択します。
【ハブ】を選択します。
【Tapo H100】を選択します。
Tapo H100本体を100Vコンセントに差し込んで電源を入れます。
Tapo H100本体のLEDインジケーターがオンレジと青に点滅するまで待ちます。
LEDインジケーターがオレンジと青に点滅されました。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」に位置情報の使用を許可します。
LEDインジケーターがオンレジンと青に点滅後、スマートフォン側の設定で、Tapo H100本体のWi-Fi接続(Tapo_Hub_XXXX)に切り替えます。
Wi-Fiを切り替えた後【接続済みです】を選択します。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」が、Tapo H100本体を検索中です。
Tapo H100本体が見つかりました。
続いて、Tapo H100本体を自宅Wi-FIネットワークに接続するための設定を行います。
Tapo H100本体が接続できるWi-Fiを探しています。
Tapo H100本体を自宅Wi-Fiネットワーク接続させるため、2.4GHzの自宅Wi-Fiネットワークを選択します。
自宅Wi-Fiネットワークのパスワードを入力します。
自宅Wi-FIネットワークにTapo H100本体の接続が開始されます。
Tapo H100本体とペアリングが行われます。
自宅Wi-FIネットワークにTapo H100本体の接続が完了したので、名前を付けます。
Tapo H100本体の設置場所を設定します。
Tapo H100本体のアイコンを決めます。
以上で、専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」による設定が完了しました。
続いて、ファームウェアを確認します。
新しいファームウェアが利用可能のため【今すぐアップデート】を選択してアップデートを行います。
ファームウェアをダウンロード中です。
ファームウェアをインストール中です。
ファームウェアのアップデートが完了しました。
ファームウェアのアップデートを行う時間帯を設定します。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』にデバイスを追加する場合、続けて設定を行っていきます。
TP-Link Tapoアプリの操作方法
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」の通常起動画面です。
複数のデバイスが有る場合には、この起動画面で各デバイスが表示されます。
今回設置したTapo H100本体(スマートハブ)を選択します。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」によるTapo H1000本体の操作を開始します。
メイン画面です。
システム設定
デバイスに関するシステム設定は、メイン画面の上右側にある【デバイス設定アイコン】を選択します。
設定できる内容は以下の通りです。
- デバイスのアイコン
- デバイスの名前
- 設置場所
- LEDステータス(オン、オフ、おやすみモード)
- ユーザーマニュアル
- Matterに紐付け(ベータ)
- 端末情報(タイムゾーン、Wi-Fiネットワーク、モデル、IPアドレス、MACアドレス、Matter用設定コード、ハードウェアバージョン、ファームウェアバージョン)
- ファームウェア アップデート
- 接続状態
- デバイスを削除
音色パターン
音量を【低い】【ノーマル】【高い】の3パターンから設定できます。
音色パターンは、19種類から選択できます。
イベントログ
過去の記録されたイベントのログを確認することができます。
スマートアクション
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』のスマートアクションを設定します。
- 外出時のスマートアラームを作成
- 就寝時のスマートアラームを作成
- ドア/窓が閉まっているか確認
- 「SOS」ボタンの設定
の4種類のスマートアクションが用意されています。
TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』は、2023年6月22日(木)に発売されました。
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』の機能は、動体の検知です。
動体検知されると同時にTapoスマートデバイスを一斉にオン/オフすることができたり、外出中に不審な動きを検出した際には、『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』と連携して警告アラームを鳴らしたり、スマートフォンに通知を送ったりすることができます。
TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサーについて
TP-Linkのウェブサイトから『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』の特徴を抜粋すると、
- 広範囲の動作をキャッチ:120°の範囲、最大7メートルの距離までセンサーが検知します。
- センサーライト化:センサーの動体検知やスケジュールを利用して、別売りのTapoスマートLEDランプ等のオン/オフが可能です。
- 省エネ:動体検知を引き金に自動的にTapoスマートデバイスをオンにすることで、必要なタイミングのみ起動させます。
- 即座に通知:動作を検知するとスマートフォンに即座に通知が届きます。
- 電池駆動:ボタン電池で駆動するので電源を確保する必要はなく、1年以上動作します。
- 手軽に設置:センサーの設置は、台座に組み込まれた磁石や付属の両面テープなど設置場所に合わせてお選びいただけます。
となっています。
※『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』の使用するにあたり、別途Tapoスマートハブの利用が必須となります。
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』の製品仕様は、下記の通りです。
TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー 製品仕様 | |
一般 | |
動作温度 | 0~40℃ |
寸法(高さ×幅×奥行) | 42.3 x 42.3 x 34 mm |
電源 | CR2450電池 |
システム | |
ハブ | 必須 |
製品構成 | |
製品構成 | Tapo T100 かんたん設定ガイド CR2450ボタン電池 x 1 両面テープ |
ハードウェア機能 | |
LEDインジケーター | あり |
技術仕様 | |
ワイヤレス | 868 MHz / 922 MHz(T100とハブ間の通信用) |
検知角度 | 120° |
検知距離 | 最大7m |
詳しくは、TP-Linkの『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』製品サイトのページでご確認下さい。
TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー パッケージ
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』のパッケージです。
パッケージの表記は、全て英語仕様となっています。
唯一、日本語の1年保証シールが貼れており、お問い合わせ先の電話番号とメールアドレスが記載されています。
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』のパッケージ内容は、
- Tapo T100本体
- 両面テープ
- 背面カバー取り外し用治具
- Quick Start Guide(クイックスタートガイド)
- Tapo App Quick Start Guide(Tapoアプリ用クイックスタートガイド)
- 修理に関するお問い合わせ窓口について(保証書)
となります。
Quick Start Guide(クイックスタートガイド)です。
Quick Start Guide(クイックスタートガイド)は英語仕様となっていますが、イラストが多く分かりやすくなっています。
Tapo App Quick Start Guide(Tapoアプリ用クイックスタートガイド)は多国語仕様で、日本語の説明も掲載されています。
修理に関するお問い合わせ窓口について(保証書)は、日本語で説明されています。
TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサーをチェックする!
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』をチェックしていきます。
これがTapo T100本体で、筐体のカラーはホワイトになります。
前面中央の丸い部分がセンサーとなります。
センサー下にLEDインジケーターが配置されており、更にその下にTapoのロゴが描かれています。
背面には、角度を調整するための台が備わっています。
その角度を調整する台は、取り外すことができます。
背面には、モデル名、入出力仕様、シリアルナンバー、MACアドレス、生産国などが記載された製品情報が記載されています。
付属のシールを貼って、しっかりと固定することができます。
なお、角度を調整する台には磁力が備わっているので、スチール素材にそのまま貼り付けることができます。
付属の背面カバー取り外し用治具を使って、背面のカバーを取り外します。
背面のカバーを取り外した状態です。
カバーを取り外すと、中央にCR2450ボタン電池があり、その周囲にリセットボタンや技適マークをはじめ各種認証マークが現れます。
TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサーの設定
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』の設定を行います。
ハブに追加
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』に、『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』を追加します。
【接続デバイス】を選択します。
【Tapo T100】を選択します。
Tapo T100本体のバッテリー絶縁タブを取り外して電源を入れます。
LEDインジケーターが緑色に点滅していることを確認し、【LEDが点滅】を選択します。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』に接続中です。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』に接続が完了したので、Tapo T100本体のデバイスに名前を設定します。
Tapo T100本体の設置場所を設定します。
アイコンを選択します。
続いて、ファームウェアを確認します。
ファームウェア確認後、続けて【取り付けガイド】を選択し取り付けについて確認を行います。
取り付けガイドが表示されます。
以上、『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』に『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』が追加されました。
スマートアクション作成
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』のスマートアクションを設定していきます。
玄関に誰かが入ってきたことを知らせるためのスマートアクションを設定してみました。
【外出時のスマートアラームを作成】を選択します。
ハブを選択します。
スマートアクションを作成するため【作成】を選択します。
Tapo T100本体のモーションセンサーが動体検知されると、ハブが鳴るようにスマートアクションを設定します。
考察
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』を玄関ドア付近に設置したことで、玄関の状況を把握できるようになりました。
元々、二階で作業などを行っていると、玄関が開いたことに気付かず、誰が帰ってきたか分からなかったのですが、音で知らせてくれることで状況を把握できるようになりました。また、侵入者の観点から防犯対策としても役に立ち安心感が違ってきます。
侵入者が使われそうな窓に『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』を装着して、留守中に窓の状況を把握したいところです。
これで防犯カメラに加えて、我が家のセキュリティが更に向上することができました。
スマートアクション作成後の管理編集について
スマートアクション設定した内容については、一番下にある【スマートアイコン】を選択します。
上のタブから【オートメーション】を選択します。
保存したスマートアクションの一覧が表示されるので、無効にしたり、内容を編集したりすることができます。
最後に
この度、『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』及び『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』の使用できる機会を頂き感謝いたします。
今回は玄関付近に『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』を設置して検証してみましたが、防犯効果以外にも、夜に廊下や階段を歩く際ライトを自動点灯させたり、部屋に入ることを検知してライトを点灯させたりとその使い方は様々です。
『TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ』は19種類のサウンドに対応し、最大64台のTapoスマートシリーズのデバイスに対応できると言うことで、家中をスマートデバイスで構築をすることが可能です。
『TP-Link Tapo T100 | スマートモーションセンサー』は電池駆動のため電源を確保する必要がなく、家中で気軽に設置して使用することができます。
今回は、短期間のレビューなので、電池の持ちまでは把握することができなかったのですが、電池の持ちは良さそうです。
気軽に購入できる価格となっているので、是非必要に応じて導入をお勧めします!
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TP-Link Tapoスマートシリーズ ハブ/センサー/ボタンに関するウェブサイト
- Amazon.co.jp TP-Link Tapo H100 | チャイム機能付きスマートハブ
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