【レビューPR】BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー
この度、BenQ社より『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』をご提供頂きましたので、レビューPR記事を作成させて頂きました。
今回作成しました『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』のレビュー記事が、モニターランプ導入をご検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。
なお、今回の『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』は、ベンキュージャパン公式ストアであるAmazon.co.jp BenQ Storeと楽天市場 BenQ公式店にて販売されています。
モニターライトとは
モニターライトとは、パソコン用ディスプレイの上に設置することで、デスクで作業する際に照明(明るさ)を確保することができるLED照明機器です。
そのため通常の置き型デスクライト等と違い、デスク上に設置するためのスペースを確保する必要がなく、デスク上でライトが邪魔になることがありません。
ここ最近多くのメーカーからモニターライトが発売されており、注目のLED照明機器です。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバーについて
BenQ社は言わずと知れた台湾を拠点とする電気製品メーカーおよびその商品ブランドです。
特にBenQ社と言えば液晶モニターが有名です。
自分がメインに使っている4K液晶モニターもBenQ製で、他にもBenQ製のフルHD液晶モニターを所有しています。
液晶モニター以外にもWebカメラやプロジェクターや、今回のLEDライトなども開発・販売されています。
その液晶モニターを開発しているBenQ製のモニターライトと言うことで、これはかなり期待ができます。
BenQのScreenBar モニターライトシリーズには、現在3種類が発売されています。
BenQのScreenBar モニターライトシリーズ | |||
特徴/機種 | ScreenBar Halo | ScreenBar Plus | ScreenBar |
照度範囲(500ルクス) | 4000Kで40x63cm 6500Kで40x65cm |
30x63cm | 30x63cm |
操作方法 | 無線リモコン | 有線リモコン | 本体タッチ式 |
色温度調整 | 2700-6500K(無段階) | 2700-6500K(15段階) | 2700-6500K(15段階) |
演色性 | Ra>95 | Ra>95 | Ra>95 |
対応モニターの厚み | 一般モニター:0.7-6㎝ 湾曲モニター:1.6-3.8㎝ |
1-3㎝ | 1-3㎝ |
本体カラー | メタルグレー | シルバー | ブラック |
自動調光 | 対応 | 対応 | 対応 |
価格 | 19,900円 | 15,900円 | 12,900円 |
今回ご提供頂きました『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』は、ScreenBar モニターライトシリーズでの最上位機種になります。
今回ご提供頂きました『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の特徴は、
- 周囲の明るさに応じて自動的に500ルクスに調整
- 独自開発の光学デザインでモニター画面への映り込みを軽減
- LEDバックライトで均一な光をバランスよく照射
- 無線リモコンで自由自在にコントロール ケーブルレスで快適なワイヤレス操作
- シンプルでスリムなデザイン 特許取得済クリップ設計 一瞬でセット完了
- 特許取得済 湾曲モニター対応
- 照度・色温度を無段階調整
- 3つの照明モード(正面のみ/背面のみ/同時点灯)でムードある照明演出
- 自動調光最先端技術
などとなっています。
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の製品仕様は、下記の通りです。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー 製品仕様 | |
照明 | |
光源種類 | デュアルカラーLED |
演色性 | Ra≥95 |
照度 | 中央照度800ルクス(照射面から45㎝の場合) |
照明範囲 | 63cm x 40cm |
本体カラー | グレー(メタルグレー) |
材質 | アルミニウム合金, PC/ABS樹脂 |
付属品(オプション付属品) | ウェブカメラアクセサリー |
電力 | |
電源入力 | 5V,1.3A USB Port |
消費電力(最大) | 6.5W(最大) |
電源 | ライト本体 : USB/AAA電池 |
外形寸法と重量 | |
外形寸法(H x W x D)(cm) | ライト本体:50 x 9.5 x 9.7 cm 無線リモコン:7.4 x 7.4 x 3.8 cm |
本体重量(kg) | (約) 0.8 kg |
梱包重量(kg) | (約) 1.56 kg |
USBケーブルの長さ | 150cm |
適用モニターの厚さ | フラット : 0.7cm - 6cm (0.3''- 2.4'') 曲面 : 1.6 - 3.8cm (0.6" - 1.5") |
詳しくは、下記BenQの『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』製品サイトページでご確認下さい。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー パッケージ
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』パッケージです。
パッケージには、『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』のイラストが精密に描かれており、非常に高級感を感じさせるパッケージとなっています。
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』パッケージを開封します。
中央にモニターライト本体が収納されています。
左側にボックスが収納されています。
右側に無線リモコンが収納されています。
パッケージ内側の上側には、“Hello! This is Halo!” 、つまり “こんにちは!ハロです!”と挨拶のメッセージが書かれており、これから『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』と共にする感じがして良いです。
ボックスを取り外すと、単3形電池と湾曲モニターアクセサリーが現れます。
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』のパッケージ内容は、
- モニターライト本体
- 無線リモコン
- 湾曲モニターアクセサリー2種類
- 単3形電池×3本
- クイックスタートガイド
- Service Information
- 製品保証書
となります。
「クイックスタートガイド」です。
「クイックスタートガイド」は、多国語仕様となっており日本語での説明もあるので、安心して使うことができます。
なお、別途ユーザーマニュアルはウェブ上に用意されていますので、そちらも参考にすると良いでしょう。
「Service Information」と「製品保証書」です。
「Service Information」は日本語での記載がありませんが、「製品保証書」は日本語仕様となっています。
湾曲モニターに設置するためのアクセサリーです。
湾曲モニターに設置するためのアクセサリーは、2点付属されています。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバーをチェックする
実際に『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』をチェックしていきます。
モニターライト本体
モニターライト本体です。
モニターライト本体は、最初厳重に保護されている状態なので、それらの保護テープ等を取り外します。
保護材を取り外した状態のモニターライト本体です。
モニターライト本体のバー部分の色は、メタルグレーが採用されています。
横幅(バー)の長さは、丁度50cmです。
このメタルグレーの部分は、アルミニウム素材が採用されており、非常に質感が高いです。
中央の部分の色は、黒色が採用されており、モニターライト本体全体の見た目はツートンカラー仕様となります。
ディスプレイに挟み込んで設置するためのクリップ部分と背面ライトです。
クリップ部分は、このように広げることができ、設置するモニターの幅に対応します。
横から見るとこのように広げることができます。
モニターライト本体を背面側から見た状態です。
下の白い部分が背面ライトになります。
背面ライトの横幅は、約50mmです。
背面ライトの上部には、BenQのロゴが記されています。
モニターライト本体のバー右端(後方側)には、CE、UKCA、FCC、RCMの各認証マーク、メーカー名、商品名、モデル名、評価電源規格の情報がプリントされています。
片方のモニターライト本体のバー左端(後方側)には、部品番号、シリアル番号、生産国が記載されたシールが貼られています(画像一部加工済み)。
電源は、中央下から出ているUSBケーブルで供給します。
このUSBケーブルは平ケーブル仕様となっており長さも150cmと十分に有り、取り回しがし易いケーブルです。
クリップ部分中央には、技適マーク、中国RoHSⅡ、WEEE指令などの各種認証マーク、FCC IDなどの情報がプリントされています。
正面ライト中央です。
正面ライトは、手動で角度の調整をすることができます。
なお、中央の丸い部分に照度センサーが組み込まれています。
この照度センサーにより、空間の明るさを検知して500ルクスの照明環境を維持するシステムが備わっています。
横から見るとこのように角度の調整をすることができます。
内蔵されているLEDチップ群です。
モニターライト本体をサイドから見た状態です。
モニターライト本体のバー端は、黒色となっています。
モニターライト本体のバー端(正面側)には、【ScreenBar Halo】がプリントされています。
無線リモコン
無線リモコンです。
天面に貼られている保護フィルムを剥がします。
この無線リモコンは、合計6個のタッチボタンとダイヤル調整が備わっています。
無線リモコンの直径のサイズは、約74mmです。
また、電池セット済みの状態での無線リモコンの重量は、約190gです。
外周のカラーは、モニターライト本体のバーと同じメタルグレーが採用されています。
この無線リモコンは、傾斜があるデザインとなっており、自然とボタンにタッチし易い角度となっています。
無線リモコンを正面側から見た状態
無線リモコンを背面側から見た状態
無線リモコンを側面側から見た状態
裏面には滑り止めが施されており、安定して操作することができます。
モニターライト本体もそうですが、高級感を感じられる無線リモコンです。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバーを装着する
メインで使っているパソコンデスク上に設置しているモニターに『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』を装着してみました。
なお、自分のメインで使っているモニター環境は、上下のデュアルモニターとなっています。
上のサブモニターが27インチ WQHD仕様、下のメインモニターが31.5インチ 4Kモニター仕様となります。
モニターの厚さは7mm~6.0cmに対応と言うことで、余程の大きさや特殊なモニターで無い限り、ほとんどのモニターで装着できると思われます。
但し、ベゼル上部の形状が水平でなかったり、背面のデザインが斜めで段差が有る場合には、取り付けることができないので注意が必要です。
この辺りの装着に関する内容については、『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』製品サイトページでご確認下さい。
設置自体は、簡単でモニターの中央にモニターライト本体を載せてクリップで挟み込むだけで、特に装着に関する難しさは全くありません。
モニターに『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』を装着後の正面からの状態です。
モニターに『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』を装着後の背面の状態です。
モニターライト本体の装着に続いて、無線リモコンに単3形電池をセットします。
無線リモコンの底面は、磁力で固定されているだけなので簡単に指で蓋を開くことができます。
付属の単3形電池を用意します。
単3形電池 3本を無線リモコンにセットして蓋を元に戻して完了です。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバーの使用方法
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の使用方法について確認します。
全ての操作は無線リモコンで行い、モニターライト本体側での操作は一切ありません。
電源をONにするには、無線リモコンの中央のタッチボタンを押します。
すると何故か正常にライトが点灯せずに、点滅してしまいました。
調べて見ると、モニターライト本体の電源電圧不足(5V以下)の場合、ライトが点滅仕様と言うことで、別途電源を確保したところ正常にライトが点灯しました。
無線リモコンの各ボタン及びダイヤル操作については、以下の通りです。
- 中央のボタン(電源アイコン)が「点灯/消灯」となります。
中央のボタンをタッチすると点灯し、再びタッチすると消灯します。 - 真下のボタン(●アイコン)が「ライトモード」設定です。
ライトの電源がONの時に真下のボタンをタッチすると
【正面ライトのみ点灯】【背面ライトのみ点灯】【正面背面ライト同時点灯】
の順でライトモードを変更します。 - 左下のボタン(ライトAutoアイコン)が「自動調光モード」設定です。
左下のボタンをタッチすると、自動調光モードインジケーターが点灯します。
自動調光モード時は、ライト本体にある照度センサーが周囲の明るさに応じて自動的に調光し、色温度を4,000Kに設定します。なお、ライトモードの設定に関しては変更されません。 - 右上のボタン(ライトアイコン)が「照度」設定です。
右上のボタンをタッチすると、照度調整インジケーター(外側のドット)が点灯します。
ダイヤルを時計回りに廻すとライトが明るくなり、外側のドットが増えます。
逆にダイヤルを反時計回りに廻すとライトが暗くなり、外側のドットが減ります。 - 左上のボタン(温度計アイコン)が「色温度」設定です。
左上のボタンをタッチすると、色温度調整インジケーター(外側のドット)が点灯します。
ダイヤルを時計回りに廻すとライトの色温度が高くなり(6500Kまで調整可能)、色温度調整インジケーター(外側のドット)が減ります。
逆にダイヤルを反時計回りに廻すとライトの色温度が低くなり(2700Kまで調整可能)、色温度調整インジケーター(外側のドット)が増えます。 - 右下のボタン(ハートアイコン)が「お気に入り」設定です。
最初に保存したい設定として【照度】【色温度】【ライトモード】をそれぞれ調整します。
右下のボタンを3秒長押しすると【照度】【色温度】【ライトモード】のインジケーターが3回点滅し、現在の状態がお気に入りとして保存されます。
お気に入りとして保存された設定を再現するには、右下のボタンをタッチします。
BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバーの使用感想
実際に『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の元、パソコンデスク上で作業をしてみました。
この記事を作成中も『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の照明だけで作成しています。
結論から言いますと、ディスプレイの見やすさ、キーボードの打ちやすさ、デスク上での色々な作業において格段に向上しました。
パソコンデスク上では均一にムラが無く、光を照らしてくれます。
ディスプレイにおいては、ディスプレイがギラつくこと無く、まるでディスプレイのグレードが一段二段と向上したように感じ取れます。
それほど『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の効果の高さを感じとることができます。
色温度の設定の違いです。
元々パソコンデスクで作業するときには、部屋の天井中央に設置されたシーリングライトは使わず、スポットライトをパソコンデスクに向けて照らして使っていました。
この状態で満足出来ていたのですが、今回『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』導入することによって、それ以上の快適さを体験することができました。
これまでのスポットライトを点灯する場合は、夜や朝、天候によって室内が暗いときに使っていました。
今回『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の自動調光モードで、夜、朝、天候など関係無く常時使用することで、常に一定の明るさを提供してくるため目の疲れ難さが確実に違うことを実感しています。
実は、自分自分年齢が年齢のためここ最近は特に目の老化をひしひしと感じており、先日初めて遠近両用の眼鏡(いわゆる老眼鏡)を作った程です。
自分のパソコン環境は、色々な編集やプログラミング、ブログ記事作成等を行う関係で昔から高解像度が好みで、そのため現在はメインモニターを4Kモニターとして、Windowsの拡大/縮小の設定を100%として使用しています。
やはり31.5インチの4Kモニター 100%だと全てが小さく表示されるため(Windowsでの推奨は150%)、このところ若干見づらくなってしまっている状況です。
そこで、現状100%の拡大/縮小の設定を見直すか、サブの27インチ WQHD仕様のモニターとメインの31.5インチの4Kモニターと入れ替えようかと考えていたのですが、『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』導入のお陰で当面現状維持で使い続けられそうです。
更に、これまでキーボードは、お気に入りの東プレ Realforce91UDK-Gを使っていたのですが、このキーボードの刻印は昇華印刷と言う非常に黒に近い色で昔は特に苦にしていなかったのですが、ここのところは見づらくなってしまっていました。そのためLED仕様のPulsar PCMK TKL ハイエンドゲーミングキーボードを使っていました。
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』を装着したことを切っ掛けに、昇華印刷仕様の東プレ Realforce91UDK-Gのキーボードに戻して作業をしてみたところ、キーボードの刻印がはっきりと見えて作業性が向上しました。
以上のことから『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』の性能は素晴らしく、自動調光モードはかなりの効果です。
背面ライトは、モニターの左右と上から暖かみのある色合いの雰囲気を演出してくれるお陰で、心も落ち着いたた気持ちで作業を進めることができます。
色温度の設定の違いです。
やはり間接照明は大事と感じてしまいました。
お陰で、これまでモニターの背面に取り付けておいたスポットライトが必要無くなりました。
そして、モニターライト本体を操作する無線リモコンが優秀です。
無線リモコンなので自分の好きな場所に設置することができ、軽くタッチするだけでインジケーターが点灯し、自在にライトの設定を行うことができます。
「照度」「色温度」はダイヤルによって自分好みに細かく調整することができ、自分が気に入った設定は保存することができて大変便利です。
これまで色々な照明機器を使ってきましたが、断トツの操作性と言わざる得ません。
『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』に関する欠点は、特に見当たりません。
強いて上げれば、無線リモコンのインジケーターの点灯時間をもう少し長くして欲しいことと、ボタン操作やダイヤルを廻したときの電子的な動作音が欲しいと言ったところでしょうか。
最後に
この度は、自分のパソコンデスクの環境を一変することができる『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』を体験させて頂き感謝致します。
特許取得済みの非対称光学が光の範囲を制御し、画面への映り込みの軽減と、画面と周囲の明るさのコントラストによる眩しさを軽減する『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』のお陰で、現状のパソコン環境(キーボード、モニター)が快適になりました。
自分の同じような環境の方や同じ世代の方には、是非一度使って頂きたい『BenQ ScreenBar Halo | モニターライト スクリーンバー』で、パソコン環境が向上すること間違いないでしょう。
ベンキュージャパン公式ストア
【BenQ公式店】BenQ ScreenBar Halo スクリーンバー ハロー モニターライト モニター掛け式ライト USBライト ディスプレイライト 自動調光 無線リモコン 間接照明モード 湾曲モニター 曲面ディスプレイ 対応 高演色性Ra95 |
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