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【THE THOR】WordPress有料テーマ ザ・トールを使ってみて思うこと

アイキャッチ画像 THE THOR(ザ・トール)
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THE THOR(ザ・トール)を使い出して

WordPress有料テーマ「THE THOR(ザ・トール)」で作成したZMASAa.blogを2019年1月1日にスタートさせて1ヶ月が経過しました。

但し、実際にはそれよりも半月前にWordPress有料テーマ「THE THOR(ザ・トール)」を購入して使っています。

The main blog of masaa powered by WordPress.
スマホ、ガジェット、食玩などの記事をWordPressブログに毎日更新中!中の人はこれでもパパ。

THE THOR(ザ・トール)とは、

THE THOR(ザ・トール)を選ぶ理由として

  • 圧倒的にSEOに強く上位表示されやすい「国内最高クラスのSEO最適化テーマ」
  • 息を呑むほどに美しく・プロ仕様のデザイナーズサイトが簡単に作れる。
  • サイトで集客し収益を上げるための「集客・収益化支援システム」を搭載。
  • 革新的な高速表示技術を多数装備した「国内屈指の高速テーマ」
  • 国内随一と言っても過言ではない機能数と簡単に使いこなせる操作性。
  • メールサポート・操作マニュアル/会員フォーラム・無料バージョンアップ有
  • 要望や最新技術を取り入れ、機能追加改善を繰り返す「進化し続けるテーマ」

の7項目が「THE THOR(ザ・トール)」のサイトに掲げられています。

これだけ見ると凄く素晴らしいWordPressテーマです。

THE THOR(ザ・トール)を使うにあたって

「THE THOR(ザ・トール)」のサイトには9種類のデモサイトが有り、そのデモサイトのスタイルをダウンロードすることが出来ます。

ダウンロードしたスタイルは、これから作成するブログに取り組むことが出来ます。

そこから自分なりのブログスタイルにカスタマイズしていくと言う訳です。

自分も最初幾つかのデモサイトのスタイルをダウンロードしてブログに取り組みました。

しかし結果的にどれも自分の思っていたスタイルに合わず、結局デモサイトのスタイルは使わずにゼロから作成することにしました。

デモサイトはあくまでもデモサイトで有り、デモサイトを使わずに自分好みのブログスタイルにした方が早かったという訳です。

また、デモサイトのスタイルを取り入れると、どこをどのようにカスタマイズされているのか「THE THOR(ザ・トール)」初心者の自分には分かりません。

それよりも1からカスタマイズすることで、「THE THOR(ザ・トール)」に対して理解を深めることが出来ます。

余程デモサイトのスタイルが気に入っていれば別ですが、始めて「THE THOR(ザ・トール)」を使うので有れば初期の状態からカスタマイズすることをお勧めします。

THE THOR(ザ・トール)の不満点

「THE THOR(ザ・トール)」を1ヶ月半以上も触っていると、不満な点に目が行きます。

今の「THE THOR(ザ・トール)」に点数を付けるとしたら100点満点中40点と言ったところでしょう。

(MASAa.netで使っているWordPress無料テーマ Cocoonが80点です)

その不満点ですが、まずはアフターサービスです。

「分かりやすい操作マニュアル・充実のQAマニュアル」と宣伝内容に有りながら全然分かりやすくありません。

このマニュアルでは単純に設定ページの行き方に過ぎません。

具体的にどのような事が出来てどのように設定するのかなど、その先の一番知りたい事が全く書かれておらず、これではマニュアルとして成立していません。

自分も昔マニュアルを作成してきましたが、このマニュアルではユーザーは納得出来ないでしょう。

次に質疑応答可能な「会員フォーラム」も有るのですが、正直雰囲気がよく有りません。

条件も厳しすぎると思います。

会員フォーラムとは、良い雰囲気の中でお互い意見を出し合って改善するものだと思います。

また自分には良く分からないのですが、管理者がボランティアと明記されているのも気になるところです。

FITと言う会社が作成する「THE THOR(ザ・トール)」の会員フォーラムとして運営されているので有れば、ボランティアは無いと思います。

この辺り企業の姿勢を疑わざるをえません。

次に「THE THOR(ザ・トール)」自体不具合らしきものが目立ちます。

  • スマートフォンで横スタイルで閲覧していて、スマートフォンを立て閲覧に切り替えたときに表示が狭まってしまいます(数台のスマートフォンとブラウザで確認)。
  • 公開日以前に当然エントリー記事を作成するのですが、作成した日が更新日となって表示されるのも修正して頂きたいところです。公開日以降の修正については更新日と表示されても良いのですが、公開日からスタートなのでそれ以前の更新日は必要無いでしょう。また、少しの修正で有れば更新日を変更しなくても良いように設定出来るようにして頂きたいところです。
  • ウィジェットTHE広告も使ってみたところ、正常に表示することができませんでした。
  • アイキャッチホバーエフェクトの設定して元に戻すと、記事内に設定した「ブログカード(外部サイトリンク)」のアイキャッチが反映されません。
  • 内部リンクを使う事で不具合が発生しています。
  • バージョンアップが少ないことも気になります。刻々と変わるGoogleなどのサイト条件に対して対応が必要なので、バージョンアップが少ないのは不安が残るところです。「THE THOR(ザ・トール)」に掲げてある『機能追加改善を繰り返す「進化し続けるテーマ」』として日々確率して行って欲しいです。

不具合では無いのですが、

  • Amazonアソシエイトを表示する機能の追加(プラグイン無しで対応に)
  • タイトル入力中に入力文字数が直ぐに分かる表示機能の追加
  • リスト表示の使いにくさの改善(複数のスタイルが選択可能に)
  • ヘッダーロゴのサイズ制限の緩和
  • メタディスクリプションの設置
  • リンクの右部にリンクアイコン表示設定
  • 画像の囲み効果の設定(ボーダー、シャドー)
  • 画像の拡大効果の設定(Lightbox機能プラグイン無しで対応に)
  • H6見出しの追加

など改善して欲しいところが沢山有ります。

THE THOR(ザ・トール)の読み込みスピード

「THE THOR(ザ・トール)」の読み込みスピードについてですが、導入直後のGoogleの読み込み速度検証ツールである「PageSpeed Insights」で計測するとモバイル/パソコン共に90台のスコアと満足できるものでした。

と言っても、プラグインも無し、エントリー記事も無しと言う状況では当たり前でしょう。

その後、プラグイン導入しエントリー記事が増えカスタマイズを行った時点で計測すると、スコアは下がったものの満足できるものでした(モバイル70~80台スコア、パソコン90台スコア)。

しかし、ここ最近はモバイルの極端にスコアが良く有りません。

スコアが良かったときと比較しても条件はそれほど変わっていません。

サーバーのせいなのか、Googleの判定基準に変化が有ったのか分かりませんが今度様子を見ていきたいと思います。

最後に

正直今の「THE THOR(ザ・トール)」では、設定や表示、説明などに関しては「Cocoon(コクーン)」の方が上をいっています。

今回WordPress有料テーマ「THE THOR(ザ・トール)」を使ってみて、「Cocoon(コクーン)」の設定のきめ細やかさ、バージョンアップの頻度、説明の濃さには改めて感心しました。

初心者の方は、今の「THE THOR(ザ・トール)」は自分としてはあまりお勧め出来ません。

初心者の方は、サポートの評判が高いWordPress有料テーマを選ぶか、無料で使う事が出来る「Cocoon(コクーン)」をお勧めします。

「THE THOR(ザ・トール)」は2018年10月16日にリリースされたばかりで、マニュアルや会員フォーラムについては今後改善されるようなので、これからの「THE THOR(ザ・トール)」期待し、折角高いお金を出して購入したので出来るだけ「THE THOR(ザ・トール)」を使っていきたいと思います

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