ESET インターネット セキュリティ V15.0
2021年10月25日より「ESET Internet Security V15.0(ESET インターネット セキュリティ V15.0)」がリリースされました。
ESET インターネット セキュリティ V15.0にアップデート
「ESET Internet Security V15.0(ESET インターネット セキュリティ V15.0)」にアップデートしておきました。
順次バージョンアップが実施されますが、今すぐ「ESET Internet Security V15.0(ESET インターネット セキュリティ V15.0)」にバージョンアップしたい場合は、下記ウェブサイトから実行ファイルをダウンロードして起動させることでバージョンアップを行うことが可能です。
インターネットセキュリティソフトついて
インターネットセキュリティソフトの中で性能的にトップなのは、以前使ってことがある「Kaspersky(カスペルスキー)」でしょう。
現在使っている「ESET Internet Security(ESET インターネット セキュリティ)」は、性能的に「Kaspersky(カスペルスキー)」に若干劣るものの動作の軽さでは一番なので、トータルバランス的に満足することができます。
と言うことで、インターネットセキュリティソフトは、「Kaspersky(カスペルスキー)」または「ESET Internet Security(ESET インターネット セキュリティ)」のどちらかを選んでおけば間違いないと思います。
これら「Kaspersky(カスペルスキー)」「ESET Internet Security(ESET インターネット セキュリティ)」のネックとしては、1パッケージに対してインストールできる台数制限が5台までと言うことです。
最近では子供達が高校生、大学生になったと言うことで一人一台以上のPCを使うようになり、この5台と言う制限では正直足りてないのが実情です。
そうなると次は「ESET Internet Security(ESET インターネット セキュリティ)」を諦めて、3年10台に対応している「McAfee Antivirus Plus(マカフィー アンチウイルスプラス)」を検討する必要が出てきます。
「McAfee Antivirus Plus(マカフィー アンチウイルスプラス)」は、性能的にも軽さ的にも「Kaspersky(カスペルスキー)」「ESET Internet Security(ESET インターネット セキュリティ)」に劣っているので、その辺り妥協できるかが問題となってきそうです。
最後に
最近ではWindowsに標準搭載されるWindowsセキュリティだけでも使い方によっては十分対応できるので、別売りのインターネットセキュリティソフトを入れる必要は無いのですが、やはり入れておくと安心感が増します。
取りあえず先日「ESET Internet Security(ESET インターネット)」を登録したばかりなので、当面(3年間)は稼働率が低いPCには無料で使えるインターネットセキュリティソフトを、稼働率が高いPCには「ESET Internet Security V15.0(ESET インターネット セキュリティ V15.0)」と分けて使っていく予定です。
コメント
LiveGuardとPassword ManagerはESET Smart Security Premiumの新機能でありまして、ESET Internet Securityにはその機能は搭載されておりませんよ。
了解しました!削除しておきました。