デスクトップ画面
メインで使っている自作PC(MainNetworkPC)のデスクトップ画面の紹介です。
基本的にシンプルな使いやすいデスクトップ画面を目指しています。
特に昔使ってきたランチャー的なソフトウェアはWindows 10にしてからは導入していません。
特に良く使うソフトウェアに関しては、デスクトップ画面とタスクバーにアイコンを登録しています。
デスクトップ画面の登録アイコン
現在デスクトップに登録しているアイコンは全部で8種類です。
- ごみ箱
- B’s ファイルガード
- B’s ファイルガード 完全消去
- Driver Booster 6
- Corel WinDVD Pro 12
- Amazon Music
- PlayMemories Home
- エアステーション設定ページ
タスクバーの登録アイコン
現在タスクバーに登録しているアイコンは全部で12種類です。
- スタート
- 検索
- タスクビュー
- Microsoft Store
- Google Chrome
- Internet Explorer 11
- Microsoft Edge
- Shuriken 2018
- エクスプローラー
- InstaPic
- WZ Editor 10
スタート画面
また、デスクトップ画面とタスクバーに登録しているソフトウェア以外に使うソフトウェアは、スタート画面に登録しています。
- よく使うアプリケーション
- Windowsストア アプリケーション
- Windowsシステム
- デバイス
- Microsoft
に区分けして、それぞれ関連するソフトウェアを登録しています。
デュアルディスプレイについて
メインPCはデュアルディスプレイの構成(2560x1440dpi、1920x1200dpi)となっています。
昨年末の大掃除の時、試しにセカンドディスプレイを横から縦にセッティングし直してみました。
セカンドディスプレイを横から縦にセッティングしたことで、左右の目線の移動距離が短くなり負担軽減に繋がります。
また、文章を入力する際は縦長にすることでメリットが多く、長い文章も入力し易くなりました。
これはブログの文章を作成する際はメリットが大きいと思います。
但し、横幅が1920ドットから1200ドットと短くなったことで、サイトによっては縮小表示する必要が出てきたのがネックです。
横幅は最低1440~1600ドット程度は欲しいところでしょう。
最後に
このメインで使っている自作PCの主な用途はブログ作成を中心に、画像編集、動画編集、撮影画像の管理、ネットトレードなどとなっています。
ゲームに関してはプレイしていないので、ほとんどこの自作PCで事足りています。
ただ最近はもう少しパワーのあるパソコンが欲しいところですね。
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