AULA F75J メカニカルキーボード レビュー
この度、AULA Japan(@Aulainnovations)より『AULA F75J メカニカルキーボード』をご提供いただきましたので、PRレビューとして詳しくご紹介していきます。

今回作成しました『AULA F75J メカニカルキーボード』のレビュー記事が、メカニカルキーボード導入をご検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。
AULAについて
AULA(オーラ)は、中国東莞に本社を置くゲーミングデバイスメーカー Dongguan Suoai Electronics Co., Ltd のブランドで、キーボードやマウス、ヘッドセットなど、幅広いゲーミングデバイスを手掛けるグローバルブランドです。
製品の研究開発からデザインまで一貫して行っており、ゲーミング用途だけでなく、普段使いにも適した製品を展開し、継続的な技術革新と製品の最適化を通じて、安定した高性能な使用体験と信頼性の高い製品を世界中のゲーマーへ届けることに注力しています。
現在、AULAの製品は多くの海外市場で展開されており、各地域に根ざした製品展開を推し進めています。日本市場においても、「日本語配列(JIS配列)モデル」の導入や専用ソフトウェアの最適化、日本市場向けの新しいカラーバリエーションと、日本のユーザーニーズに合わせた製品ラインナップの拡充を展開しています。
AULAについては、AULA日本公式サイトをご覧下さい。
AULAの日本向けSNSは、X, Instagram, Facebook, TikTok, YouTubeが展開されています。
AULA製品は、楽天市場、ビックカメラ、エディオン、ヨドバシなどの家電量販店で購入することができます。
AULA F75J メカニカルキーボードについて
『AULA F75J メカニカルキーボード』は、最適化された75%コンパクトレイアウトで日本語配列(JIS)仕様を採用したメカニカルキーボードです。革新的なリーフスプリングワッシャー構造、更には5層のパッドを使用した音響設計は、タイピングノイズや共振を大幅に低減し、あらゆる場面において高い快適性と上質なタイピング体験を実現します。
『AULA F75J メカニカルキーボード』の主な特徴は、次の通りです。
- 【5層構造の消音システム】板バネ式のGasket(ガスケット)マウントと一体型シリコンパッドを採用。弾力性と安定性を高次元で両立し、これまで以上に柔らかく、心地よいリバウンド感のあるタイピングを実現しました。
- 【PC(ポリカーボネート)素材のフレックスカット位置板】プレートに独自の切り込み(スリット)を入れることで、底打ち時の衝撃を吸収。金属製プレートを凌駕する柔軟性と、RGBバックライトを美しく透過させる高い透明度を誇ります。
- 【内部デッドニング】ケースフォーム+IXPEスイッチパッド+PETシート+専用シリコン底パッド+底面消音コットンを全て搭載。徹底的に雑音を排除した、「コトコト」という良質な打鍵音にこだわりました。
- 【工場出荷時ルブ済みのスタビライザー】大型キー(スペースキー等)のガタつきを抑えるため、工場出荷時に丁寧にグリスアップ(ルブ)済み。水平バランスを精密に調整し、どの角度から押しても均一なタッチを可能にしました。
- 【ホットスワップ対応】自分好みの打鍵感を追求できるホットスワップ設計。3ピン・5ピンの主要なメカニカルスイッチに対応し、ハンダ付け不要で簡単にスイッチ交換が楽しめます。
- 【選べるスイッチラインナップ】ゲームからオフィスワークまで、用途に合わせて最適な軸をお選びいただけます。
- 【PBT製 (Cherryプロファイル)キーキャップ】耐摩耗性に優れたPBT素材の2色成形(ダブルショット)を採用。長期間の使用でもテカリにくく、文字が消える心配もありません。表面の微細な質感が指先に馴染みます。
- 【1,680万色のRGBバックライト】16種類のライティングモードを搭載。FNキーとの組み合わせで、気分に合わせたライティングへ瞬時に切り替え可能です。
- 【多機能アルミ合金ノブ】音量調整やライティングの切り替えができる回転式ノブを搭載。質感の高いアルミ素材がデスクの上で高級感を放ちます。
- 【3モード接続】Bluetooth、ワイヤレス2.4G、Type-C有線の3通りに対応。Windows、Mac、タブレットなど、あらゆるデバイスとシームレスに切り替えて使用できます。
『AULA F75J メカニカルキーボード』の製品仕様は、下記の通りです。
| AULA F75J メカニカルキーボード 製品仕様 | |
| ブランド名 | AULA |
| モデル | F75J |
| レイアウト | 75% 日本語(JIS) |
| キー数 | 80キー+ロータリーノブ×1個 |
| 接続方式 | Bluetooth、2.4GHzワイヤレス、有線 |
| 充電ポート | Type-C ポート |
| キースイッチ | メカニカルスイッチ(Reaper Switch または Star Vector Switch) |
| ホットスワップ | 全キー対応(ハンダ付け不要) |
| 構造・消音 | 進化版ガスケットマウント構造、5層構造充填・消音システム |
| プレート | スリット入りPC(ポリカーボネート)プレート |
| キーキャップ | 高耐久・二色成形PBTキーキャップ |
| バックライト | RGBバックライト(約1600万色、サイドRGBラインライト搭載) |
| バッテリー容量 | 4000mAh 充電式リチウムバッテリー |
| 充電電圧電流 | DC 5V⎓1200mA |
| 充電時間 | 約10~11時間 |
| 定格電圧 | DC 3.7V(満充電時4.2V) |
| 定格電流 | ≦170mA(デフォルト照明点灯時)、≦15mA(バックライトオフ) |
| 連続使用時間 | 約29時間(点灯時)、約333時間(消灯時) |
| ポーリングレート | 有線 1000Hz / 2.4GHz 1000Hz / Bluetooth 125Hz |
| LED配向 | サウスフェイシング(側面印刷キー)/ノースフェイシング(その他キー) |
| 製品重量 | 約956g(ケーブル/レシーバー無し)/ 約1003g(ケーブル/レシーバー含む) |
| 製品寸法 | 327.7×142.5×42.9mm |
| 対応OS | Windows / macOS / iOS / Android など |
| 生産国 | Made in China |
『AULA F75J メカニカルキーボード』の詳細については、AULAのサイトページをご覧下さい。

AULA F75J メカニカルキーボード パッケージ
『AULA F75J メカニカルキーボード』のパッケージです。


ゲーミングデバイスらしいデザインをしたパッケージとなっています。

『AULA F75J メカニカルキーボード』の特徴3点が記載されています。
- マルチファンクション・ノブ
- トライモード接続
- ガスケットマウント構造

『AULA F75J メカニカルキーボード』パッケージの背面です。

「AULA F75 メカニカルキーボード」は14カ国で展開されており、日本市場では日本語配列(JIS)仕様の「AULA F75J メカニカルキーボード」として販売されています。


技適マーク(技適ID)も記載されており、日本国内でワイヤレス接続を利用する際にも安心感があります。

『AULA F75J メカニカルキーボード』パッケージを開封していきます。

先ずは、取扱説明書とメカニカルキーボード本体が現れます。

付属品は、パッケージ内の奥に収納されています。


『AULA F75J メカニカルキーボード』パッケージ内容は、
- メカニカルキーボード本体
- キーボードカバー
- 2.4GHzレシーバー(メカニカルキーボード本体に収納)
- USBケーブル(USB Type-A to Type-C)
- キーキャップ&スイッチプーラー
- 予備キースイッチ×2個
- 取扱説明書
となります。

取扱説明書です。

取扱説明書は、日本語専用となっており、キーボードショートカットキー一覧、対応システム、よくある質問と解決策などが記載されています。特に不都合はないのですが、もう少し説明に対しボリューム感が欲しかったところです。今後はネット上での掲載も期待します。


AULA F75J メカニカルキーボードをチェックする!
『AULA F75J メカニカルキーボード』をチェックしていきます。
『AULA F75J メカニカルキーボード』は、5カラーがラインナップされています。筐体のカラーによって搭載されるキースイッチ【LEOBOG Reaper Switch】【LEOBOG Star Vector Switch】が異なります。
| キーボードカラー | 搭載キースイッチ |
| Orange(オレンジ) | LEOBOG Star Vector Switch |
| Green(グリーン) | LEOBOG Star Vector Switch |
| Pink(ピンク) | LEOBOG Star Vector Switch |
| Glacier Blue(グレイシャーブルー) | LEOBOG Reaper Switch |
| Thunder Black(サンダーブラック) | LEOBOG Reaper Switch |
今回ご提供頂いた『AULA F75J メカニカルキーボード』は、Thunder Black(サンダーブラック)で、キースイッチが【LEOBOG Reaper Switch】となります。
『AULA F75J メカニカルキーボード』には、キーボードカバーが付属しています。

キーボードカバーです。特にロゴなどの記載が無い無印のキーボードカバーとなっています。


メカニカルキーボード本体にキーボードカバーを被せた状態です。


メカニカルキーボード本体です。

メカニカルキーボード本体のサイズを計測したところ、横幅324mm×奥行き140mmでした。また、メカニカルキーボード本体の重量を計測したところ、約969gでした(※実測値は個体差やキーキャップ等により若干変動します)。

メカニカルキーボード本体の底面です。

角4カ所に細長い形状をした滑り止めのゴム足が備わっています。

シリアルナンバー、モデル名、充電電圧電流、定格電流、製造元、生産国、技適マークが記載されている製品プレートが、メカニカルキーボード本体の底面中央に貼られています。

充電に関して、英語と日本語で記載された注意事項のシールが貼られています。

PASSシールが貼られており、出荷前に検査が行われていることが確認できます。

メカニカルキーボード本体の高さ傾きを調整するために、2段階で調整できる収納式キックスタンドが左右に備わっています。

短い方のキックスタンドを出した状態です。


長い方のキックスタンドを出した状態です。


メカニカルキーボード本体を前方から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を左前方から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を左側から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を左後方から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を後方から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を後方から見て左側付近に【Bluetooth/USBケーブル/2.4G 切り替えスイッチ】【USB Type-Cポート】【2.4GHzレシーバー】が配置されています。


2.4GHzレシーバーを取り出した状態です。メカニカルキーボード本体とはマグネットで固定されているので、突然外れるということはありません。

2.4GHzレシーバーのヘッド部分には、技適マーク(技適ID)が記載されています。


メカニカルキーボード本体を右後方から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を右側から見た状態です。

メカニカルキーボード本体を右前方から見た状態です。

収納式の足を使わない状態で後方の高さを計測したところ、キーを除く一番高い面までの長さは約31mmでした。

低い方のキックスタンドを出した状態です。



このときの後方の高さを計測したところ、キーを除く一番高い面までの長さは約35mmでした。

長い方のキックスタンドを出した状態です。



このときの後方の高さを計測したところ、キーを除く一番高い面までの長さは約43mmでした。

メカニカルキーボード本体のキー表面です。



キーキャップのカラーは、黒、濃紺、オレンジの3色が採用されています。
オレンジが使われているキーは、「ESC」「スペース」「←(BackSpace)」「矢印」キーです。




黒が使われているキーは、「Tab」「Caps Lock」「Shift」「Ctrl」「Win」「Alt」「変換」「無変換」「Kana」「Fn」「Enter」「Del」「PgUp」「PgDn」「End」「F5」「F6」「F7」「F8」キーです。




それ以外のキーが濃紺が使われているキーとなります。


キーの拡大画像です。



『AULA F75J メカニカルキーボード』には、ロータリーノブが1個備わっています。右上端に配置されています。

「ESC」キーと「F1」キーの間に、縦長のLEDインジケーターが配置されています。

「CapsLock」キーの横にLEDインジケーターが配置されています。

付属のキーキャップ&スイッチプーラーを使ってキーキャップを取り外していきます。

キーキャップ&スイッチプーラーのキーキャッププーラー側を使ってキーキャップを取り外します。


キーキャップ取り外すとキースイッチが現れます。

「F6」「8ゆ」「Iに」「Kの」「<ね」「変換」のキーキャップを取り外した状態です。

取り外したキーキャップです。

キーキャップの高さは横の列によって異なります。

キーキャップを拡大した画像です。耐久性にも配慮したこのキーボードは、テカリや油汚れに強い高品質PBT素材のキーキャップを採用しており、長期間使用してもテカリが出にくく、ダブルショット仕様のため印字も消えにくい設計となっています。



キーキャップのサイズを計測したところ、横約17.8mm×縦約17.8mmでした。


1番上段の「F6」キーの中央部の高さは、約8.4mmでした。

上から2段目の「8ゆ」キーの中央部の高さは、約8.7mmでした。

上から3段目の「Iに」キーの中央部の高さは、約7.0mmでした。

上から4番目の「Kの」キーの中央部の高さは、約6.6mmでした。

上から5番目の「<ね」キーの中央部の高さは、約7.8mmでした。

上から6番目の「変換」キーの中央部の高さは、約7.8mmでした。

キーキャップの背面です。

キーキャップの厚みは、約1.4mmでした。

中央のキースイッチに取り付け部分の直径のサイズは、約5.3mmでした。

スペースキーを取り外した状態です。


安定性を確保するために左右にダミーのキースイッチが配置されています。


キーキャップ&スイッチプーラーのスイッチプーラー側を使ってキースイッチを取り外してみました。


キースイッチを取り外した状態です。

取り外したキースイッチ【LEOBOG Reaper Switch】です。

【LEOBOG Reaper Switch】キースイッチを真上から見た状態です。

LEOBOGのロゴが描かれています。

【LEOBOG Reaper Switch】キースイッチを各側面から見た状態です。




【LEOBOG Reaper Switch】キースイッチには、光拡散板が備わっています。

キースイッチの底面です。

予備として2個のキースイッチが付属しています。


【LEOBOG Reaper Switch】の製品仕様は、次の通りです。なお、【LEOBOG Reaper Switch】は、Glacier Blue(グレイシャーブルー)とThunder Black(サンダーブラック)の『AULA F75J メカニカルキーボード』に搭載されています。
| LEOBOG Reaper Switch 製品仕様 | |
| スイッチ名 | LEOBOG Reaper Switch |
| スイッチタイプ | 5ピンメカニカルスイッチ、リニアタイプ、潤滑済み |
| 材質 | POM製ステム、上部PC製、下部ナイロン製ハウジング |
| イニシャルフォース(初期荷重) | 36gf |
| アクチュエーションフォース(作動圧) | 45±3gf |
| ボトムアウトフォース(底打ち圧力) | 55±3gf |
| トータルトラベル(総移動距離) | 3.6±0.3mm |
| アクチュエーショントラベル(作動距離) | 1.8±0.3mm |
| 耐用回数 | 6,000万ストローク |
| 光拡散板 |
有り |
『AULA F75J メカニカルキーボード』のOrange(オレンジ)、Green(グリーン)Pink(ピンク)は、【LEOBOG Star Vector Switch】が搭載されています。
【LEOBOG Star Vector Switch】の製品仕様は、次の通りです。
| LEOBOG Star Vector Switch 製品仕様 | |
| スイッチ名 | LEOBOG Star Vector Switch |
| スイッチタイプ | 5ピンメカニカルスイッチ、リニアタイプ、潤滑済み |
| 材質 | POM製ステムおよびナイロン製ハウジング |
| イニシャルフォース(初期荷重) | 36gf |
| アクチュエーションフォース(作動圧) | 40±3gf |
| ボトムアウトフォース(底打ち圧力) | 55±3gf |
| トータルトラベル(総移動距離) | 3.5±0.3mm |
| アクチュエーショントラベル(作動距離) | 1.8±0.3mm |
| 耐用回数 | 6,000万ストローク |
| 光拡散板 |
無し |
LEOBOG(レオボグ・レオボッグ)は、高品質で打鍵感の良いメカニカルキーボードやスイッチを低価格で提供する、中国を拠点とするメカニカルキーボードメーカーです。AULA(アウラ)のサブブランドとして機能しています。自社で開発生産を行っているキーボードスイッチは、LogitechやMicrosoftと同等の品質基準を満たしており、国際認証も多数取得しています。
AULA F75J メカニカルキーボードの操作方法
『AULA F75J メカニカルキーボード』の操作方法についてまとめてみました。
AULA F75J メカニカルキーボードの操作キー
『AULA F75J メカニカルキーボード』の操作方法については、下記の通りです。
| AULA F75J メカニカルキーボード 操作方法 | ||
| 基本機能 | ||
| Windows | Mac | |
| 【Fn】+【F1】 | ホームページ | 画面の明るさー |
| 【Fn】+【F2】 | メールボックス | 画面の明るさ+ |
| 【Fn】+【F3】 | タスクウィンドウの切り替え | タスクウィンドウの切り替え |
| 【Fn】+【F4】 | エクスプローラーを開く | デスクトップに戻る |
| 【Fn】+【F5】 | 画面の明るさー | 画面の明るさー |
| 【Fn】+【F6】 | 画面の明るさ+ | 画面の明るさ+ |
| 【Fn】+【F7】 | 前の曲 | 前の曲 |
| 【Fn】+【F8】 | 再生/一時停止 | 再生/一時停止 |
| 【Fn】+【F9】 | 次の曲 | 次の曲 |
| 【Fn】+【F10】 | ミュート | ミュート |
| 【Fn】+【F11】 | 音量- | 音量- |
| 【Fn】+【F12】 | 音量+ | 音量+ |
| ファンクションキーの組み合わせ | ||
| 【Fn】+【ESC】 | 3秒長押しでキーボードの設定を工場出荷時に戻す | |
| 【Fn】+【'~】 | 長押しで2.4GHz接続とペアリング | |
| 【Fn】+【1】 | 長押しでBluetoothデバイス1をペアリング 短押しでBluetoothデバイス1に切り替える |
|
| 【Fn】+【2】 | 長押しでBluetoothデバイス2をペアリング 短押しでBluetoothデバイス2に切り替える |
|
| 【Fn】+【3】 | 長押しでBluetoothデバイス3をペアリング 短押しでBluetoothデバイス3に切り替える |
|
| 【Fn】+【Q】 | Androidモードに切り換え | |
| 【Fn】+【W】 | Windowsモードに切り換え | |
| 【Fn】+【E】 | Macモードに切り換え | |
| 【Fn】+【R】 | iOSモードに切り換え | |
| 【Fn】+【Win】 | Winキーをロック(Windowsのみ) | |
| 【Fn】+【DEL】 | Insert | |
| 【Fn】+【END】 | HOME | |
| 【Fn】+【U】 | Print Screen | |
| 【Fn】+【I】 | Scroll Lock | |
| 【Fn】+【O】 | Pause | |
| 【Fn】+右【Shift】 | RGBサイドバーのライティングモード切り替え | |
| ゲームモード | 【Win】キー+【CAP】キー(緑LED3回点滅) | |
| オフィスモード | 【Win】キー+【CPS】キー(青LED3回点滅) | |
| ロータリーノブ操作 | ||
| ノブ長押し | ゲーム/オフィスの2モード切り替え | |
| ノブ短押し(ゲームモード時) | RGBバックライト効果の切り替え(17種類) | |
| ノブ右回し(ゲームモード時) | バックライトの明るさ+(最大時、CAPSランプ点滅) | |
| ノブ左回し(ゲームモード時) | バックライトの明るさ-(最小時、CAPSランプ点滅) | |
| ノブ短押し(オフィスモード時) | ミュート | |
| ノブ右回し(オフィスモード時) | 音量+ | |
| ノブ左回し(オフィスモード時) | 音量- | |
USBケーブル接続
USBケーブルの接続方法についてです。
- メカニカルキーボード本体のUSB Type-CポートにUSB-Cケーブルを差し込みます。
- メカニカルキーボード本体背面の切り替えスイッチを【Wired】に切り替えます。
- 【4$】キーが2,3秒点灯します。
- 【Fn】キーを押すと【4$】キーが点灯すると正常に接続されたことを意味します。
2.4GHz ワイヤレス接続
2.4GHz ワイヤレス接続方法についてです。
- メカニカルキーボード本体背面の切り替えスイッチを【2.4G】に切り替えます。
- 【E/J】キーが高速点滅されるまで【FN】+【E/J】キーを押し続けます。
- 2.4GHzレシーバーをデバイスにセットします。
- 【E/J】キーの点滅が止まり、【Fn】キーを押すと【E/J】キーが点灯すると正常に接続されたことを意味します。
Bluetooth接続
Bluetooth接続方法についてです。登録できるBluetooth接続チャンネル数は、3個です。
- メカニカルキーボード本体背面の切り替えスイッチを【BT】に切り替えます。
- 【1!】/【2@】/【3#】が高速点滅されるまで、チャンネル1に登録する場合【FN】+【1!】キー、チャンネル2に登録する場合【FN】+【2@】キー、チャンネル3に登録する場合【FN】+【3#】キーを押し続けます。
- Bluetoothデバイスを開いて【AULA F75 JIS】を選択して接続します。
- 【1!】/【2@】/【3#】の点滅が止まり、【Fn】キーを押すと【1!】/【2@】/【3#】キーが点灯すると正常に接続されたことを意味します。
- 【FN】+【1!】/【2@】/【3#】を短押しすることで、Bluetooth接続チャンネルを切り替えることができます。
AULA F75J メカニカルキーボードをセットする
USBケーブルで、メカニカルキーボード本体とPCを接続します。
付属のUSBケーブルです。

USBケーブルの長さは、約164cmです。

コネクタ端子は、USB Type-A to USB Type-Cタイプとなります。

ノイズ対策に有効なフェライトコア付きです。


メカニカルキーボード本体のUSB Type-CポートにUSBケーブルを接続します。


バッテリーを使用するBluetooth接続や2.4GHz接続の場合、キー入力が1分間行われていないと自動的に省電力モードになり、任意のキーを押すことで復帰することができます。
AULA F75J メカニカルキーボード RGBバックライト機能
メカニカルキーボード本体の電源が入ると、流れるようにRGBバックライトが点灯します。
『AULA F75J メカニカルキーボード』には、約1600万色の独立バックライトが搭載されています。バックライト効果は、16種類のプリセットから、その時の状況や気分に合わせてイルミネーションを選択することができます。また、専用ソフトを使うことで音楽に合わせて光が踊る「ミュージックリフレクション」など10種類のエフェクトを楽しむことができます。

本機の大きな特徴の一つが、LEDの配置です。キー構造には「サウスフェイシング(手前側)LED」が採用されており、キーボードを手前から見下ろした際に光が直接目に入りやすく、非常に美しい発色を実現しています。さらに、文字がキーキャップの側面(手前側)に刻印された側面印刷仕様となっているため、真上から見たときにトップ面がすっきりと見え、手前からは刻印が浮き上がるようにクリアに浮かび上がります。この配置のおかげで、部屋の照明を落とした薄暗い環境でもキーの視認性が高く、ブラインドタッチが苦手な方でもキーの位置を確認しやすい設計です。
バックライトの明るさやパターンの変更、点灯スピードの調整は、Fnキーとのショートカット操作や右上部の多機能ノブで直感的に切り替えられます。ゲームプレイ時に気分を盛り上げたい時は賑やかな波状のエフェクトに設定し、集中して文章入力や作業を行いたい時には単色点灯や輝度を低めに抑えるといった使い分けもスムーズです。また、キー面だけでなく筐体側面にもサイドRGBラインライトが備わっているため、デスクマットやデスク天板へ優しく光が反射し、デスク全体をワンランク上のラグジュアリーな雰囲気に演出してくれます。



LEDインジケーターの点灯状態です。

「CapsLock」キーの横のLEDインジケーターが点灯している場合は、キャップスロックオンになっている状態を表します。

キーキャップを取り外した状態で点灯させてみました。


キースイッチには光拡散板が備わっており下側から光る仕組みとなっています。


更にキースイッチを取り外した状態です。下側(南向き)に配置されたLEDが、明るく均一な光を放ち鮮やかにメカニカルキーボード本体を演出してくれています。


これらのバックライト効果を動画撮影してみましたので、参考にしてみてください。
ドライバー AULA F75J Driver
『AULA F75J メカニカルキーボード』をカスタマイズする場合には、ドライバーが用意されています。そのため、VIAソフトウェアは使用しません。
「AULA F75J メカニカルキーボード」は、こちらからダウンロードします。
上記サイトからダウンロードした圧縮ファイル「AULA_F75J_Driver_v1.0.1.rar」を解凍し、解凍後のファイル「AULA_F75J_Driver_v1.0.1.exe」をインストールします。
インストールされた【AULA Gasket Mechanical Keyboard】を実行します。

このソフトウェアでは、
- グローバル設定:デバイス情報、言語、起動時自動実行、終了時の動作、Tap、スリープ、キーデバウンス、復元、ファームウェア更新
- キー割り当て設定:キー設定・3パターン保存可能
- キーボードライトエフェクト:16種類のプリセットから選択
- エフェクト:システムサウンドのリズムに合わせた10種類のプリセットから選択
- マクロ編集パネル:マクロマネージャー
を行うことができます。
AULA F75J メカニカルキーボードの使用感
『AULA F75J メカニカルキーボード』を実際にしばらく使用してみた感想です。
『AULA F75J メカニカルキーボード』を実際にデスクに配置して使い始めて、まず最初に実感したのは最適化された75%コンパクトレイアウトの快適性です。テンキーレス(TKL)よりもコンパクトでありながら、矢印キーや主要なファンクションキーが独立して維持されているため、不自由さを感じさせない操作性は快適です。また、コンパクトな筐体のおかげで、デスク上にスペースが広がり、左手デバイスなどの設置やマウスの操作性が広がり、作業領域全体の快適性が大幅に向上しました。

また、質感の良さも見逃せません。黒、濃紺、オレンジのカラー構成が絶妙で、美しく仕上げられたデザインが視界に入るだけでタイピングに対するワクワク感が高まります。
『AULA F75J メカニカルキーボード』では、今回のThunder Black(サンダーブラック)を含め5カラーがラインナップされており、自分のデスク環境に合わせたり、自分好みのカラーを導入することができます。

海外メーカーのメカニカルキーボードはUS配列のものが多く、日本語配列派にはハードルが高いことも多いですが、本機はしっかりとした日本語(JIS)配列を採用しています。「Enter」キーの形状や「変換/無変換」キーの配置など、日本のユーザーが普段使いでストレスを感じない配慮がなされています。
PBT素材のため耐摩耗性に優れており、長期間使用しても表面がテカリにくいのが特徴です。しっとりとした微細なテクスチャによって指に馴染みやすく、安定したタイピングを行うことができます。

右上部に配置されたアルミ合金製のロータリーノブも非常に実用的です。音量の調整やミュート操作、ライティングモードの切り替えが手元で直感的に行えるため、ゲームプレイ中や動画視聴時、BGMのボリュームコントロールなどのちょっとした操作でも画面から目を離さずに素早く対応できます。ノブ自体の回転トルクも適度で、クリック感もしっかりとあります。操作感も良く、キーボード全体のクオリティの高さを感じられる部分です。

実際にタイピングを行って、最も印象に残ったのが打鍵感と打鍵音です。
内部には5層構造の消音システム(ケースフォーム、IXPEスイッチパッド、PETシート、専用シリコン底パッド、底面消音コットン)が採用されています。さらに、フレックスカットPCプレートと板バネ式のガスケットマウントも組み合わせることで、キーを底打ちした際の金属音や嫌な反響音がしっかりと抑えられています。
今回レビューした「Thunder Black」には【LEOBOG Reaper Switch】が搭載されています。スムーズな押し心地に加えて、控えめながら芯のある「コトコト」とした低音寄りの上品な打鍵音が特徴です。打鍵時の振動も手首や指に柔らかく伝わるため、長時間の文章入力やプログラミングでも、手や耳への負担が少なく感じられました。

以前レビューを行った同じくAULA製のメカニカルキーボード「AULA F87J 」のキースイッチは、【LEOBOG Star Vector Switch】が搭載されていました。

今回の「AULA F75J メカニカルキーボード」に搭載されている【LEOBOG Reaper Switch】との違いを確認してみましたが、正直なところ、大きな違いは感じませんでした。打鍵感、打鍵音ともに大きな違いはなく、強いて違いを挙げるなら、【LEOBOG Star Vector Switch】の方が若干軽い印象です。
また、【LEOBOG Reaper Switch】と【LEOBOG Star Vector Switch】との大きな違いは、光拡散板の有無です。【LEOBOG Reaper Switch】には光拡散板が備わっているため、RGBバックライトをより明るく、きれいに光らせることができます。

打鍵音が少しでも伝わるように動画を撮影してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
最後に
この度はレビュアーとして、『AULA F75J メカニカルキーボード』を体験する機会をいただき、心より感謝いたします。

今回『AULA F75J メカニカルキーボード』を実際に使用してみて、デスクまわりをすっきり保てるコンパクトな75%レイアウトでありながら、使いやすさにも優れた完成度の高いキーボードだと感じました。
特に印象的だったのが、5層構造の消音システムやガスケットマウントなどによる、上質な打鍵感と「コトコト」とした心地よい打鍵音です。底打ちした際の衝撃や嫌な反響音もしっかりと抑えられており、長時間のタイピングでも快適に使用することができました。
また、日本語配列(JIS配列)に対応しているため普段使いしやすく、3種類の接続方式やRGBバックライト、ロータリーノブ、ホットスワップ対応など、機能面も充実しています。
「打鍵感やデザインにはこだわりたいけれど、使いやすい日本語配列のメカニカルキーボードが欲しい」「できるだけコストを抑えながら、ワンランク上の打鍵体験を手に入れたい」という方におすすめできる一台です。
キーボード環境の新調やメカニカルキーボードの導入を検討されている方は、ぜひ『AULA F75J メカニカルキーボード』をチェックしてみてはいかがでしょうか。


|
AULA キーボード F75J-RP-TB [F75JRPTB] |









コメント