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【PRレビュー】TP-Link Tapo C545D 屋外セキュリティカメラ
この度、ティーピーリンクジャパン株式会社より『TP-Link Tapo C545D 屋外デュアルレンズパンチルトセキュリティWi-Fiカメラ』をご提供頂き、PRレビュー記事を作成しました。

今回作成しました『TP-Link Tapo C545D 屋外デュアルレンズパンチルトセキュリティWi-Fiカメラ』のレビュー記事が、デュアルタイプの屋外用セキュリティカメラ導入をご検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。
以下、『TP-Link Tapo C545D』とします。
TP-Link Tapo C545Dについて
『TP-Link Tapo C545D』は、2026年2月12(木)より発売された、Tapoシリーズ初となるLANポート搭載でデュアルレンズモデルの屋外用セキュリティカメラです。これまでWi-Fiの電波が弱く導入が難しかった場所でも有線LANによるネットワーク接続を可能にし、安定したネットワーク通信を実現でき設置の自由度を高めることができます。
TP-Linkのウェブサイトから『TP-Link Tapo C545D』の特徴を抜粋すると、
- 2方向を同時に撮影:2K 300万画素のデュアルレンズを搭載し、カメラ1台で2つのエリアを同時に監視することでカメラの死角を効果的にカバーします。
- デュアルレンズ搭載:165°の視野角を持つ固定レンズ(広角)とパンチルトレンズ(6mm望遠)を備え、広範囲を細部までクリアに捉えます。
- スマートトラッキング機能:固定レンズが検知した対象の動きをパンチルトレンズが自動で追尾します。
- ワンタップでスマートフォーカス:固定レンズの撮影範囲内でエリアを指定すると、パンチルトレンズが指定した箇所を映します。
- 優れた耐候性:IP66の防水・防塵性能を備え、雨・雪・粉塵・強い日差し等の厳しい気象条件下でも安定して動作します。
- LANポート搭載:有線接続にも対応しているため、Wi-Fiの電波が届きにくい場所でもスムーズなストリーミング・高速通信が可能です。
- スマートAI検知:AIが人物・ペット・車両を検知して識別し、必要な通知だけをアプリを通じてお知らせします。
- 音声コントロール:Amazon Alexa・Googleアシスタント・Samsung SmartThings と連携可能です。
- スマートナイトビジョン:内蔵のスポットライトを使用したフルカラーモード・ライトを使用せずモノクロで撮影する赤外線モード・AI検知を活用したスマートモードが備わっており、夜間でも鮮明な撮影が可能です。
- 安全なローカル&クラウドストレージ:録画映像は、本体に挿入したmicroSDカード(最大512GB/別売り)や30日間の動画履歴を利用できるTapo Care(有償)のクラウドストレージサービス‡を利用して保存可能です。
- 双方向通話:遅延を最小限に抑え、クリアな音声を実現する双方向通話機能で、シームレス&リアルタイムの会話を楽しめます。
となっています。
なお、『TP-Link Tapo C545D』を使用するにあたり下記の注意点があります。
- 壁等に穴を開けて設置・利用するカメラのため、平面等に据え置きでの利用はできません。
- 本製品は不審者の侵入や盗難を防止するものではありません。
- PCから映像の視聴はできません。スマートフォンアプリTapoからのみ可能です。
- SAMSUNG Evo PlusやTOPESELのmicroSDカードとは互換性上の理由により使用はおすすめしません。使用するとカードが破損する可能性があります。
- 4GB~512GBのSDHCまたはSDXCカードのみ対応(SDカードには非対応)
- WPA/WPA2で暗号化されており、DHCPで運用されたWi-Fiネットワークによるインターネット接続が必要です。
- PoEには対応していません。
詳しくは、『TP-Link Tapo C545D』製品サイトページでご確認ください。
TP-Link Tapo C545D 製品仕様
『TP-Link Tapo C545D』の製品仕様は、下記の通りです。
| TP-Link Tapo C545D 製品仕様 | |
| カメラ | |
| イメージセンサー | 1/2.8“プログレッシブスキャンCMOS |
| レンズ | 固定レンズ(広角) 焦点距離:2.53mm±5% 絞り:F1.6±10% 視野角:165.1°(対角)/ 137.6°(水平)/ 73°(垂直) パンチルトレンズ(6mm望遠) |
| ナイトビジョン | 850nm IR LED(最長29.9m)・カラーナイトビジョン |
| 日中/夜間切り替え | IRカットフィルター(自動切り替え) |
| インターフェース&ボタン | RJ45(10M/100M)LANポート×1 リセットボタン×1 microSDカードスロット×1(最大512GB/カードは別売り) |
| ビデオ&オーディオ | |
| 最大解像度 | 2K 3MP(2304×1296px)+ 2K 3MP(2304×1296px) |
| フレームレート | 15fps |
| 動画圧縮 | H.264 |
| ライブビュー | 対応 |
| 画像補正 | 3DNR WDR |
| オーディオ入力&出力 | 内蔵マイク&スピーカー |
| 音声通話 | 双方向通話(ノイズキャンセリング搭載) |
| サイレン音量 | 99dB(10cmの距離で測定した場合) |
| ストレージ | |
| ローカルストレージ | microSDカードスロット(最大512GB/カードは別売り) |
| クラウドストレージ | Tapo Careのクラウドストレージサービス(有償) |
| 検知&通知 | |
| AI検知 | 動体検知 人物検知 ペット検知 車両検知 ライン通過検知 タンパリング検知 |
| アクティビティゾーン | 対応 *動体検知・人物検知・ペット検知・車両検知時 |
| 通知 | システム通知 スナップショット付き通知(Tapo Care利用時) |
| ネットワーク | |
| ネットワーク接続 | Wi-Fiまたは有線LAN |
| Wi-Fiプロトコル | IEEE 802.11 b/g/n/ax(2.4GHz Wi-Fi) |
| プロトコル | TCP/IP・DHCP・ICMP・DNS・NTP・HTTPS・TCP・UDP |
| LANポート | 搭載 |
| RTSP | 対応 |
| ONVIF | 対応 |
| 伝送速度 | 11b:11Mbps 11g:54Mbps 11n:72.2Mbps 11ax:143.4Mbps |
| セキュリティ | |
| セキュリティ | オンデバイス機械学習 128-bit AES Encryption with SSL/TLS WPA/WPA2-PSK/WPA3 |
| 電源 | |
| 電源 | 12V DC電源アダプター |
| 入力電圧 | 100~240V・50/60Hz |
| 出力電圧 | 12V/1A(DC電源) |
| DC電源コネクタサイズ | 内径:2.1mm 外径:5.5mm |
| 電源アダプター長 | 3m |
| 標準消費電力 | 5.3W |
| 最大消費電力 | 11.2W |
| 一般 | |
| サードパーティー連携 | Googleアシスタント・Amazon Alexa・Samsung SmartThings |
| 耐候性 | IP66 |
| 設置方法 | 壁面取り付け 軒下取り付け 支柱取り付け |
| 動作温度 | -30℃~60℃ |
| 保存温度 | -40ºC~60ºC |
| 動作湿度 | 10~90% RH 結露を避けてください |
| 保存湿度 | 0~90% RH 結露を避けてください |
| 寸法 | 114.57×159.55×152.1mm |
| 重量 | 491g |
| 製品構成 | Tapo C545D本体×1 取り付け用台座×1 位置決めシール×1 取り付け用ネジ×4 取り付け用アンカー×4 防水シール×1 防水ケーブルアタッチメント×1 電源アダプター×1 かんたん設定ガイド |
TP-Link Tapo C545D パッケージ
『TP-Link Tapo C545D』のパッケージです。TP-Link Tapoシリーズ製品共通の馴染みのあるブルーとホワイトを基調としたパッケージカラーとなっています。

パッケージの記載は全て英語表記となっています。




パッケージの底面には、型番、シリアルナンバー、パーツナンバー、各種認証マークなどの製品情報が記載されています。

『TP-Link Tapo C545D』パッケージを開封していきます。パッケージを開封すると、最初にガイド等の紙媒体が現れます。

パッケージ内の左側に、Tapo C545D本体が収納されています。

パッケージ内の右側に、付属が収納されています。


パッケージ内容は、
- Tapo C545D本体
- USBアダプター
- 取り付け用ネジ
- 取り付け用アンカー
- 取り付け用テンプレート
- 防水シール
- 防水ケーブルアタッチメント一式
- かんたん設定ガイド
- Quick Start Guide
- ヘルプ&SNSカード
- GNUライセンスノート
- Tapo C545Dセットアップガイド案内カード
- 保証書
となります。

付属紙媒体について
ガイド等の紙媒体についてです。

かんたん設定ガイドです。日本語版のQuick Start Guideです。

取り付けから設定、Tapo C545D本体について日本語で詳細に説明してあるので、安心して使用することができます。


Quick Start Guideです。英語版のかんたん設定ガイドです。

ヘルプ&SNSカードです。日本国内向けのSNS情報やヘルプサポート先が記載されています。

Tapo C545Dセットアップガイドの案内カードです。QRコードを読み取って使います。

保証書です。保証書並びに修理に関するお問い合わせ窓口について記載されています。

「GNU General Public License Notice」です。「GNU一般公衆利用許諾契約書」で英語のみの記載となります。

TP-Link Tapo C545Dをチェックする!
『TP-Link Tapo C545D』をチェックしていきます。
『TP-Link Tapo C545D』は、【壁面取り付け】【天井取り付け】【ポール取り付け】の3種類の設置方法があり、据え置きには対応していません。【壁面取り付け】【天井取り付け】【ポール取り付け】全ての取付方法において、広角レンズが上、パンチルト望遠レンズが下と言う構成になります。
取り出した状態のTapo C545D本体です。

上側の広角レンズには、傷防止用の保護フィルムが貼られています。

広角レンズとパンチルト望遠レンズの間に、Tapoのロゴが描かれています。

Tapo C545D本体を正面から見た状態です。

上側の広角レンズ部分です。

中央の丸い部分が広角の固定レンズになります。視野角は、対角 165.1°、水平 137.6°、垂直 73°と広範囲を撮影することが可能です。

固定レンズの両隣に白色LEDと赤外線LEDが組み込まれています。


下側のパンチルト望遠レンズ部分です。

中央の丸い部分が望遠レンズになります。視野角は、対角 66.5°、水平 57.3°、垂直 31.7°で、6mmの望遠機能により遠くを撮影することが可能です。

望遠レンズの両隣に白色LEDと赤外線LEDが組み込まれています。


望遠レンズの上にマイクホールが有り、マイクが組み込まれています。

望遠レンズの下にLEDインジケーターが配置されています。

望遠レンズが組み込まれている中央の丸い部分を下方向に回転させた状態です。

スピーカーが組み込まれている部分が現れます。

望遠レンズが組み込まれている中央の丸い部分を上方向に回転させた状態です。

製品名、モデル名、生産国、技適マークなどの各種認証マークの製品情報が記載されています。また、その下には、MACアドレスと、シリアルナンバーが記載されたシールが貼られています。

更にその下側にはmircoSDとResetと記載されたキャップが現れます。

このキャップを取り外すと、microSDカードススロットとリセットボタンが現れます。

Tapo C545D本体を左側面から見た状態です。

Tapo C545D本体を右側面から見た状態です。

左右の側面にそれぞれWi-Fiアンテナが配置されています。このWi-Fiアンテナは、約180°回転させることができます。

Tapo C545D本体を背面から見た状態です。

外壁やポールに取り付ける面の台座部分になります。

台座の下側からケーブルが排出されています。

このケーブルはTapo C545D本体から出ている状態では1本ですが、途中からLANケーブルと電源ケーブルの二つに分かれています。

Tapo C545D本体を上から見た状態です。

Tapo C545D本体を台座から取り外す場合は、側面左右にあるリリースラッチを押しながら引き抜くことで外すことができます。


台座部分を取り外しました。

台座を取り外した状態のTapo C545D本体です。


Tapo C545D本体から取り外した台座です。
台座の上面は【天井取り付け】、台座の側面は【壁面取り付け】【ポール取り付け】で使用します。

Tapo C545D本体を取り付けたい部分に、最初にこの台座を取り付ける必要があります。その際に付属の取り付け用テンプレートを使ってネジ穴の位置を決めます。

台座のネジ穴と取り付け用テンプレートが一致します。


台座のサイズは、下記の通りです。
台座の上幅が、約53.5mm

台座の上長さが、約123.4mm

台座の背面高さが、約43.0mm

台座の背面幅が、約71.7mm

ネジ穴位置は、次の通りです。
天井に取り付ける面のネジ穴位置は、約46.5mm(最大約53.6mm)です。天井に取り付けるネジは2本です。


外壁やポールに取り付ける面のネジ穴位置は、横幅約46.5mm×縦幅約19.9mmとなります。外壁に取り付けるネジは4本です。


付属のネジとアンカーです。

【壁面取り付け】【天井取り付け】については、付属のネジとアンカーを使って、外壁や天井に固定します。
【ポール取り付け】は、別途結束バンド等を用意してポールに固定します。
ネジとアンカーは、それぞれ5本ずつ付属しています。

ネジの長さは、約31.8mmです。

頭の部分は、約2.3mmです。

ネジの径は、約2.7mmです。

先ずは室内で『TP-Link Tapo C545D』を確認するため、カメラスタンドに2本の結束バンドで固定してみました。
カメラスタンドに台座を取り付けた状態です。

カメラスタンドの支柱の場合、直径が小さいのでゴム板を挟んで固定させています。

台座にTapo C545D本体をセットした状態です。台座にTapo C545D本体を差し込むだけで装着完了です。


カメラスタンドにTapo C545D本体を取り付けて正面から見た状態です。

上側の広角レンズ部分は、手動でカメラの角度を調整することができます。






下側のパンチルト望遠レンズ部分は、対象の動きを自動で追尾したり、必要に応じてスマホアプリから上下左右方向を変えたりすることが可能です。






専用スマートフォンアプリ TP-Link Tapoによる設定
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」を使い『TP-Link Tapo C545D』の設定を行っていきます。
専用スマートフォンアプリ TP-Link Tapo 初期設定
App StoreまたはGoogle Playから「TP-Link Tapo」アプリをダウンロードします。

「TP-Link Tapo」アプリを起動します。

「TP-Link Tapo」アプリが、ローカルネットワーク上のデバイスを見つけることを許可するため【許可】を選択します。

「TP-Link Tapo」アプリからの通知送信を許可するため【許可】を選択します。

ローカルネットワーク権限を得るために【設定に移動】を選択します。
既にローカルネットワーク権限を得ている場合は、【ローカルネットワーク権限を既に付与済み】を選択します。

デバイス側の設定で、ローカルネットワークのアクセスを許可します。

ローカルネットワーク権限設定後、【ローカルネットワーク権限を既に付与済み】を選択します。

ユーザーエクスペリエンス向上プログラム参加の有無と利用規約とプライバシーポリシーに同意し【続ける】を選択します。

TP-Link IDを所有していない場合には【TP-Link IDを作成】を、既にTP-Link IDを所有している場合は【ログイン】を選択します。

TP-Link ID作成については、TP-Link IDの作り方サイトをご参照下さい。
TP-Link IDとパスワードを入力して【ログイン】します。

以上で、「TP-Link Tapo」アプリを利用出来るようになりました。
TP-Link Tapo C545Dの登録
続いて「TP-Link Tapo」アプリに『TP-Link Tapo C545D』を登録していきます。
「TP-Link Tapo」アプリのBluetooth使用を許可するため【許可】を選択します。

「TP-Link Tapo」アプリの起動画面のマイホームページで、右上の【+】アイコンを選択します。

【デバイスを追加】を選択します。

もう一度、ローカルネットワーク権限の確認画面が表示されるので、【ローカルネットワーク権限を既に付与済み】を選択します。

【屋外用カメラ】を選択します。

屋外用カメラのデバイス一覧が表示されるので、その中から【Tapo C545D】を選択します。

『TP-Link Tapo C545D』のネットワーク接続方法は、【LANケーブル (有線)】または【Wi-Fi】のどちらかを選択することができます。【LANケーブル (有線)】を利用することで、Wi-Fiの電波が弱い場所でも安定した通信を実現することができます。
今回は【Wi-Fi】を選択しました。

【Wi-Fi】で使用する場合は、Tapo C545D本体から出ているLANケーブルに防水ケーブルアタッチメントを装着します。
付属の防水ケーブルアタッチメント一式です。

防水ケーブルアタッチメントを組み立てます。


防水ケーブルアタッチメントが組み立て完了しました。

組み立てた防水ケーブルアタッチメントをTapo C545D本体から出ているLANケーブルに取り付けます。

なお、【LANケーブル (有線)】で接続する場合も、防水ケーブルアタッチメントを使ってLANケーブルを接続する必要があります。

Tapo C545D本体の電源を入れるため、電源アダプターを接続します。
付属の電源アダプターです。ケーブルの長さは3mです。

電源アダプターのサイズを計測したところ、横約70.0mm×幅約32.5mm×高さ約42.3mmでした。



電源アダプターのコネクター部分に付属の防水シールを取り付けます。



電源アダプターとTapo C545D本体から出ているケーブルの接続が完了しました。

最終的に【Wi-Fi】接続時の場合、Tapo C530WS本体からのケーブルはこのようになります。

Tapo C530WS本体の電源がオン後、ステータスLEDインジケーターが緑と赤に点滅するまで待ちます。

ステータスLEDインジケーターが、赤と緑で交互に点滅が開始されました。


「TP-Link Tapo」アプリに位置情報の使用を許可します。

「TP-Link Tapo」アプリが、『TP-Link Tapo C545D』を検索中です。

『TP-Link Tapo C545D』が見つかりました。

Tapo C545D本体が接続できるWi-Fiを検索中です。

自宅で使用している2.4GHzのWi-Fiネットワークを選びます。

自宅Wi-Fiネットワークのパスワードを入力して、【次へ】を選択します。

ネットワークに接続中です。

続いて、Tapo C545D本体とペアリング中です。

ネットワークに接続後、Tapo C545D本体に名前を付けます。

Tapo C545D本体の設置場所を設定します。

Tapo C545D本体のアイコンを選択します。

Tapo C545D本体を設定中です。

以上で、「TP-Link Tapo」アプリによるTapo C545D本体の設定が完了しました。

専用スマートフォンアプリ TP-Link Tapo 初回起動時
「TP-Link Tapo」アプリ初回起動時について確認していきます。「TP-Link Tapo」アプリ初回起動時は、初回限定の設定や確認を行う必要があります。
クラウドストレージの30日間無料トライアルの案内が表示されます。

ローカルストレージの設定を行います。

Tapo C545D本体にmicroSDカードを挿入し、防水防塵性能を維持するためキャップをしっかりとはめ込みます。


専用スマートフォンアプリ TP-Link Tapo 操作方法
「TP-Link Tapo」アプリの操作方法を確認していきます。
「TP-Link Tapo」アプリの通常起動画面です。複数のデバイスが有る場合には、この起動画面で複数のデバイスが表示されます。今回設置した『TP-Link Tapo C545D』を選択します。

初回起動時は、ウェルカムガイドが表示されます。





新しいmicroSDカード検出後、フォーマットを行うため【初期化】を選択します。

microSDカード初期化中です。

microSDカードのフォーマット完了後、microSDカードに録画保存が出来るようになりました。
スケジュール録画の設定を行う場合は【設定に移動】を選択します。

『TP-Link Tapo C545D』のホーム画面です。

システム設定
システム設定は、最上段の右側にある【システム設定】アイコンを選択します。

設定及び確認できる内容は以下の通りです。
- 【端末情報】デバイスのアイコン、デバイスの名前、レンズ名、設置場所、タイムゾーン、Wi-Fiネットワーク、信号強度、IPアドレス、MACアドレス、モデル(C545D)、ファームウェアバージョン(赤丸表示:新しいファームウェア有り)
- 【検知】自動追尾、検知ゾーン、検知タイプ(動体検知、人物検知、ペット検知、車両検知、ライン追加検知、カメラタンパリング)
- 【アラート】検知アラーム ON/OFF
- 【パン&チルト】パトロールモード、パンチルト角度(5°/ 10°/ 15°)、パン&チルト有効化
- 【スマートデュアルトラッキング】追跡タイプ(人物、ペット、車両)、追跡範囲(連続トラッキング、固定ビュートラッキング)、パン&チルト有効化
- 【タップしてフォーカス】タップしてフォーカース ON/OFF、パンチルトのリセット、パン&チルト有効化
- 【Tapo Care無料トライアル】30日フリートライアルを開始
- 【ストレージ&録画】ローカル録画、ローカルストレージ、録画スケジュール、録音
- 【動画&表示】ナイトモードの設定(赤外線モード/フルカラーモード/スマートモード)、画質(2K/720p/自動)、画像反転、プライバシーゾーン、自動検出、検知タグ、オンスクリーンディスプレイ情報(時刻表示、タイムスタンプ、レンズアイコンを表示、テキスト表示、ロゴの表示)、画面にタグを表示(ライブタグ、スピードタグ)
- 【スポットライトの設定】明るさ(1~5段階)、オン/オフ期間(5分/10分/15分/30分)
- 【ステータスLED】ステータスLED ON/OFF
- 【ネットワーク接続】現在のネットワーク、Wi-Fiによるバックアップ
- 【プライバシーモード】プライバシーモード ON/OFF
- 【通知】アクティビティ通知、アクティビティタイプ(動体検知、人物検知、ペット検知、車両検知、ライン追加検知、カメラタンパリング)、スケジュール(常時/日中/夜間/時間を指定)、リッチ通知
- 【高度な設定】カメラのアカウント、ネットワーク設定、電源周波数、UPnP、統計
- 【デバイスを共有】家族を招待して一緒にスマートデバイスを管理
- 【スマートアクション】ショートカット、オートメーション
- 【ユーザーガイド】ウェルカムガイド、設置ガイド
- 【サポートセンター】ユーザーマニュアル、FAQなど
- 【ファームウェア アップデート】自動アップデート、アップデートの確認
- 【カメラの再起動】自動再起動、カメラの再起動
- 【カメラを削除】Tapoアカウントとデバイスリストから登録された『TP-Link Tapo C545D』を削除

ファームウェア アップデート
ファームウェアのアップデートを行います。

【ファームウェアバージョン】ー【アップデート】を選択します。

ファームウェアのアップデート中です。

ファームウェアのアップデートが完了しました。

画面設定操作
映像の下側に配置されているアイコンは、【映像を4分割】【画質】【ビデオモード】【映像拡大】の操作を行うことができます。
- 【映像を4分割】複数台カメラを設置している場合、映像を4分割で同時に表示させます。複数のセキュリティカメラの映像を、一度に見ることができて便利です。
- 【画質】保存する映像の画質を、【2K】【720p】【自動】から設定します。
- 【ビデオモード】ビデオモードを【日中モード】【おやすみモード】【自動】から設定します。
- 【映像拡大】映像を横画面いっぱいに拡大表示させます(横モード)。

録画通話操作ボタン
中央に配置されているアイコンは、【キャプチャ撮影】【録画】【カメラのマイク音量】【音声通話】の操作ボタンです。

カメラ操作
中央に配置されているアイコンは、【トーク】【パン&チルト】【アラート】【プライバシーモード】【ライト】【Tapo Care】のカメラ動作に関する操作ボタンです。
- 【トーク】Tapo C545D本体を通じて相手と会話します。
- 【パン&チルト】パン/チルト、パトロール、パノラマ操作。
- 【アラート】警告音の有無を切り換えます。
- 【プライバシーモード】動画を非表示にしてプライバシーを確保します。また、ストリーミングと録画機能は、プライバシー保護のため無効になります。
- 【ビュー】ビュー表示をデュアル・シングルを切り替えます。
- 【ライト】スポットライトを一時的にオンにします。デフォルトの点灯時間は5分間となります。任意にスポットライトの点灯時間を指定できます。
- 【タグ】撮影した映像に付加する情報表示の有無を切り換えます。
- 【Tapo Care】TP-Linkの有料サブスクリプションサービスです。

再生&ダウンロード
【再生&ダウンロード】は、録画した動画や保存した画像を確認することができます。

再生
【再生】では、検知によって撮影された映像を確認することができます。

映像右横のメニューアイコンを選択することで、検知によって撮影された映像のダウンロード及びイベントタイプを調整することができます。

メニューアイコンを選択すると、【ダウンロード】【イベントタイプを調整】【キャンセル】のメニューが表示されます。

右上のアイコンを選択することで、シングルビュー・デュアルビューを切り替えることができます。

シングルビューに切り換えた状態です。

ダウンロード
【ダウンロード】(右上のダウンロードアイコンを選択)では、カメラのメモリー内に録画した映像を確認することができます。

カメラのメモリー内に録画した映像を確認することができます。

映像を選択することで再生されます。下側のメニューから【共有】を選択することで、メールやクラウドシステムを使って別端末に映像を転送することが可能です。

TP-Link Tapo C545D 動作確認
設定が全て完了したので『TP-Link Tapo C545D』の動作確認を行ってみました。
いつものように空をテスト撮影してみました。映像は10倍速となっています。パンチルトレンズ、固定レンズ共に、雲が流れていくのが綺麗に撮影されているのが分かります。家の柱や天井の凹凸やツヤも鮮明に映し出されています。圧縮されていないオリジナル映像は更に綺麗で、2K 300万画素の高画質として鮮やかな映像を提供しています。
固定レンズによる撮影映像
パンチルトレンズによる撮影映像
TP-Link Tapo C545Dを設置する!
『TP-Link Tapo C545D』を実際に設置してみました。今回はテスト用の仮設置としてガレージの支柱に取り付けてみました。テスト用仮設置のため低めの位置となっています。




ガレージの支柱に結束バンド2本で安定的に設置することができています。但し、長期的に設置する場合は、ステンレス製の結束バンドや耐熱耐候タイプの結束バンドを使用するようにしましょう。


ガレージの支柱に取り付けた状態で、Tapo C545D本体のパンチルトの動作を撮影してみました。
上記、パンチルト動作時のパンチルトレンズ撮影映像です。
固定レンズは、手動で垂直方向に -10°~10°の範囲内で調整可能となっています(水平方向は 360°の範囲内で調整可能)。
垂直方向上最大

垂直方向下最大

垂直方向上最大時の撮影映像
垂直方向下最大時の撮影映像
TP-Link Tapo C545D 設置後
『TP-Link Tapo C545D』 設置後の撮影画像をチェックしていきます。
日中(12時頃 晴れ)の撮影映像です。かなり綺麗に明るく撮影されているのが分かります。
※画像をクリックすると拡大します。画像はサイズの圧縮のみ行っています。
固定レンズによる撮影映像
パンチルトレンズによる撮影映像
夜22時頃の撮影映像です。ライトを使用せず赤外線モードによって撮影した映像です。モノクロ画像となりますが、はっきりと綺麗に撮影されているのが分かります。
※画像をクリックすると拡大します。画像はサイズの圧縮のみ行っています。
固定レンズによる撮影映像
パンチルトレンズによる撮影映像
同じく夜22時頃の撮影映像です。内蔵のスポットライトを使用したスマートナイトビジョンによって撮影したフルカラーモードの映像です。暗い状況でもフルカラーで綺麗に撮影されているのが分かります。
※画像をクリックすると拡大します。画像はサイズの圧縮のみ行っています。
固定レンズによる撮影映像
パンチルトレンズによる撮影映像
内蔵のスポットライトは、このような感じで点灯します。

日中ガレージに侵入した白黒猫さんが撮影されていました。パンチルト機能によりカメラが追従して撮影されているのが分かります。
固定レンズによる撮影映像
パンチルトレンズによる撮影映像
続いて、夜間ガレージに侵入した黒猫さんが撮影されていました。赤外線モードでの撮影でモノクロ映像ですが、はっきりと確認することができており夜間でも安心して監視することができます。
固定レンズによる撮影映像
パンチルトレンズによる撮影映像
テストも無事終わったので、正式に『TP-Link Tapo C545D』を取り付けてみました。我が家のガレージは縦長なので、これまでガレージの前後を監視するためにガレージ中央付近に2台のセキュリティカメラを設置していました。今回『TP-Link Tapo C545D』設置のみで、ガレージ前後を監視できるようになりました。


「TP-Link Tapo」アプリで見るとこのような感じになります。これまではそれぞれのセキュリティカメラの画面を表示させて確認していたのですが、デュアルレンズ搭載の『TP-Link Tapo C545D』にすることで、一つの画面でガレージの前後を把握することが出来て大変便利になりました。
RTSPライブストリーミングの利用について
『TP-Link Tapo C545D』を含むTapoカメラは、仕様外機能としてRTSPプロトコルを開放しています。これによりサードパーティ製のソフトウェアにも対応可能で、専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」以外にもPCなどのソフトウェアから映像を視聴することが可能となります。
VLCプレイヤーを使用した場合、プレイヤー上でRTSPストリームのURLを入力するだけで利用可能で、ツイキャスなどのライブ配信サービスを利用して『TP-Link Tapo C545D』の映像をライブ配信することも可能です。なお、これらRTSP/ONVIFはサポート対象外となります。
詳しくは、TP-Linkの「Tapoを使用したRTSPライブストリーミングの利用方法」ページをご覧下さい。
※RTSPとは「Real Time Streaming Protocol」の略で、ストリーミングメディアの「再生」「一時停止」「早送り」などの制御を行うためのプロトコルです。ストリーミングを操作するための「リモコン」のような役割を果たします。
※ONVIFとは「Open Network Video Interface Forum」の略で、ネットワークカメラやレコーダーの互換性を高めるための国際標準規格です。異なるメーカーの機器同士でも、映像、音声、PTZ(パン・チルト・ズーム)制御などを連携させることが可能となります。
最後に
この度はレビュアーとして『TP-Link Tapo C545D 屋外デュアルレンズパンチルトセキュリティWi-Fiカメラ』を使用できる機会を頂き感謝致します。
『TP-Link Tapo C545D』は、広角と望遠の2K 300万画素のデュアルレンズを搭載し、セキュリティカメラとして死角を無くして安心して稼働させることができます。屋外の壁面・天井・支柱に取り付け可能で、IP66の防水・防塵性能を有しており設置箇所を選びません。更にWi-Fiが利用できない場所でも、有線LANケーブルを使って安定したネットワーク通信を行うことができるのも助かります。
『TP-Link Tapo C545D』は、単純に2方向を監視するだけのデュアルレンズを搭載したセキュリティカメラではなく、2つのレンズが連携して動作するスマートフォーカス機能が搭載されています。これにより専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」を使って固定レンズの撮影範囲内エリアをタップするとことで、自動でパンチルトレンズが向きを調整し素早く詳細を確認することができます。更に、固定レンズが対象物を検知すると、スマートトラッキング機能によりパンチルトレンズが自動追尾して確実に対象物を撮影します。このように広角と望遠のレンズはそれぞれ連携して撮影することで、見逃しを防止し効果的なセキュリティ対策を実現できます。
映像に関しては、2K 300万画素(2304×1296px)で対象物を詳細に判断することができます。夜間の撮影においても、「内蔵のスポットライトを使用したフルカラーモード」「ライトを使用せずモノクロで撮影する赤外線モード」「AI検知を活用したスマートモード」によるスマートナイトビジョンで、夜間でも鮮明な撮影が可能となっています。
専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」も優秀で、スマートAI検知機能で的確に人物、車両、ペットを認識し検知します。更に検知されるとアプリを通じて通知が届くので、外出先でも自宅の状態を常に把握することができ安心です。マイクとスピーカーも搭載されており、専用スマートフォンアプリ「TP-Link Tapo」を通じて双方向通話を可能としています。
以上のことから『TP-Link Tapo C545D 屋外デュアルレンズパンチルトセキュリティWi-Fiカメラ』は、使いやすく性能も優秀なのですが、実質2台のセキュリティカメラを一つの電源で稼働することができるので設置のし易さや、コストパフォーマンス的にも大変優秀なセキュリティカメラとなっています。
TP-Link Tapo C545Dに関するウェブサイト
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Tapo 防犯カメラ 屋外対応 360°首振り 広角&遠視2眼レンズ パンチルト デュアルレンズ搭載 高画質 2MP 300万画素 ワイヤレス 有線接続対応 IP66防水防塵 フルカラーナイトビジョン 人物検知 Amazon Alexa/Google Assistant対応 Tapo C545D |





























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