Windows 11でUlead PhotoImpact X3が起動できなくなる!
Windows 11で使っている画像編集ソフト Ulead PhotoImpact X3の起動が突如できなくなってしまいました。
Ulead PhotoImpact X3について
画像編集するために大昔の画像編集ソフトであるUlead Systems(ユーリードシステムズ)社のUlead PhotoImpact X3をサブ的に時々使ってます。(メインはPhotoshop)
なお、Ulead Systems(ユーリードシステムズ)社は、2006年にCorel(コーレル)社に買収されており、それ以降新しいUlead PhotoImpactシリーズの販売はありません。
そのUlead PhotoImpact X3を今でもWindows 11で使っているのですが、このUlead PhotoImpact X3は、2007年11月に発売された19年前のソフトウェアになります。
対応OSは、Windows Vista/XPと言うことなので、Windows 11どころかWindows 10やWindows 8にも正式対応されていません。
これまでは、特に問題無くWindows 11でも起動して使えていたのですが、突然起動時に【u32png.fioを初期化しています】の状態から起動しなくなってしまいました。

とうとうその時が来たかって感じなのですが、慣れ親しんだソフトウェアなので無くなるとちょっと困ります。
そこでWindows 11でも起動できるように色々と試行錯誤してみたところ、Windowsの64bitが起因するようで、何とか起動できるようになりました。
Windows 11でUlead PhotoImpact X3を起動できるようにする対策
Windows 11でUlead PhotoImpact X3を起動できるようにする対策方法は、
- PhotoImpact X3のフォルダの中からFIOフォルダを探し出します。
- 次にFIOフォルダの中からFIORC.DLLファイルを探し出します。
- このFIORC.DLLファイルを、C:\Windows\sysWOW64 のフォルダ内にコピーします。
- FIOフォルダ内のFIORC.DLLファイルは、削除するかリネームしておきます。
- Windows 11を再起動してPhotoImpact X3を起動します。
以上を行うことで、運が良かったらPhotoImpact X3が起動します。
今更、PhotoImpact X3を使っている人はいないと思うので、自分のために備忘録として記事で残しておくことにしました。
この記事が必要な方は居ないと思いますが、この対策方法を行って何か発生しても責任は負いかねますので、もし行う場合には、くれぐれも自己責任でお願いいたします。
最後に
Ulead PhotoImpact X3はかなり古いソフトウェアなので、代替えとなる画像編集のソフトウェアを見つける必要があるのですが、色々と試してみるものの良いのが見つからないですよね。また、拡張子UFOのファイルも多く残しているので、これらのファイルが開けなくなるのも問題になりそうです。



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