Affinity Publisherを購入する!
先日、今後のWindowsの画像編集ソフトの不安から脱Adobe(Photoshop, Illustrator)を目指して「Affinity Photo」と「Affinity Designer」を購入しエントリー記事として掲載しました。
通常6,100円でも安いと思える価格なのに、それを6月20日(土)まで50%オフとして3,060円で販売されています。
やはりAffinityの3本柱の一つ「Affinity Publisher」も使う使わないは別にしてもも購入しておくことにしました。
「Affinity Publisher」はDTP(Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)用のデザインソフトウェアという位置づけで、自分はほとんど使っていないのですが「Adobe InDesign」的なソフトウェアになるそうです。
そのDTP(Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)とは、日本語で言うと卓上出版を意味し書籍、新聞などの編集に際して行う割り付けなどの作業を行います。
そう言うことなので、Webとは遠ざかってしまうので今のところ出番は無さそうなのですが、持っているとそのうち使う事もあるかなと思い購入することにしました(と言うより価格が安いと言うのが一番の理由ですが)。
と言う事で、Affinityの3番目のソフトウェア「Affinity Publisher」購入完了です。
Affinity Publisherを使ってみる!
「Affinity Publisher」のインストールは無事完了しました。
簡単に触ってみましたが、確かにチラシなどを作成するのに適している感じです。
但し、この手のソフトウェアに慣れていないので、かなり手こずりそうな予感がします(笑)
なお、「Affinity Publisher」には「Affinity Photo」と「Affinity Designer」のアイコンが表示されておりそれぞれのソフトウェアと連携することも可能のようです。
取りあえずは、いっぺんに欲張らず「Affinity Photo」→「Affinity Designer」→「Affinity Publisher」の順で習得していければ良いかなと思ってます。
最後に
今は子供達が大きくなってしまったのですが、子供達が小学生や中学生の頃は何かとこの手の作成する必要性があったので、その時に有れば何かと活躍することができたと思った次第です。
今でもフローチャートなどを作成するときに昔の癖でジャストシステムの「花子」を使っていたりします(今でもWord派よりも一太郎派)が、これからは「花子」から「Affinity Publisher」に鞍替えする方が圧倒的に効率は良さそうです。
「Affinity Publisher」を活用している方のウェブサイトを見ると「Adobe XD」の代わりにこの「Affinity Publisher」を使う人がいるようなので、自分的には「Affinity Publisher」に期待大です!
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